社会福祉法人横浜市社会福祉協議会は3月28日、横浜子育てサポートシステム会員情報管理システム「ファミサポねっと」において、本人以外でも会員情報がホームページ上で閲覧可能な状態となっていたことが明らかになったと発表した。これは会員からの指摘で判明したもので、システムの公開を開始した2013年9月9日からのアクセス履歴を確認した結果、指摘した会員がシステムの不備を確認するために16名の会員情報ページにアクセスしたほか、5名の会員情報ページに不正なアクセスが行われていた。調査の結果、3月5日に会員情報更新ページの変更作業を行った際に、システム管理会社において、当該変更とは関係のない、第三者による閲覧を制限する機能を誤って削除したため、セキュリティ対策の脆弱性が拡大したことがわかったという。本人以外でも会員情報を閲覧できた期間は、3月5日から3月16日であったとしている。