2016.06.01(水)

Target社へのPOS攻撃、コードサイニング問題など解説--脅威レポート(マカフィー)

レポート 調査・ホワイトペーパー

マカフィー株式会社は3月31日、2013年第4四半期の「McAfee脅威レポート」を発表した。本レポートより、四半期に発生した最大の脅威やセキュリティ問題を取り上げた「キートピック」により簡潔で見やすい内容に刷新。また、ITに関する4つのメガトレンドであるモバイル、ソーシャル、クラウド、ビッグデータを取り巻く脅威の懸案事項に関しても順番に、重点的に扱っている。

この四半期は、Target社をはじめとする小売業者に対するPOS攻撃について、どのようにしてマルウェア業界が支援していたかについての解説や、悪意のある署名付きバイナリの拡大により、コードサイニングに対する認証機関モデルの存続が疑問視される恐れがあることを警告している。さらに、McAfee Labs がMicrosoft Officeのゼロデイ脆弱性を発見した影響について説明し、モバイルアプリの過剰なデータ収集とこうしたアプリとマルウェアとの関係について考察している。
《吉澤 亨史》

編集部おすすめの記事

特集

レポート アクセスランキング

  1. ランサムウェアは効果的として攻撃者が手口を先鋭化--四半期レポート(トレンドマイクロ)

    ランサムウェアは効果的として攻撃者が手口を先鋭化--四半期レポート(トレンドマイクロ)

  2. 世界のUPnP機器の約4割弱、410万台にDDoS攻撃を受ける脆弱性(アカマイ)

    世界のUPnP機器の約4割弱、410万台にDDoS攻撃を受ける脆弱性(アカマイ)

  3. パスワード盗用型トロイの木馬が72%増加--四半期レポート(マカフィー)

    パスワード盗用型トロイの木馬が72%増加--四半期レポート(マカフィー)

  4. 小学生が初めてインターネットを利用したのは「入学前」が29%(デジタルアーツ)

  5. インターネット高依存群の6割以上がチェーンメールや断りなく写真をネットに載せられるなどの被害(警視庁)

  6. 子どもが利用するスマホアプリを制限している保護者、全体の4割以下に留まる(トレンドマイクロ)

  7. 不正コピーされたソフトウェアの使用率、日本は18%と微減(BSA)

  8. 特殊詐欺認知の確定値を公表、被害は首都圏から地方都市圏へ--年間レポート(警察庁)

  9. 会社貸与のスマートデバイス、アプリなどの私的利用が高い割合(ALSI)

アクセスランキングをもっと見る

PREMIUM 会員限定記事の閲覧方法のご案内
PREMIUM 会員限定記事の閲覧方法のご案内

PREMIUM 会員登録するとすべての会員限定記事が閲覧いただけます。

×