2016.07.25(月)

小学生が初めてインターネットを利用したのは「入学前」が29%(デジタルアーツ)

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デジタルアーツ株式会社は12月10日、「お子さまのインターネット利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。この調査は、エデュケーション事業とメディア事業を手がける株式会社小学館集英社プロダクションの調査機関であるドラゼミ教育研究所と合同で、小学館集英社プロダクションが展開する通信添削教育「ドラゼミ」の小学生会員の保護者を対象に実施したもの。有効回答総数は158名。調査結果によると、インターネットの利用頻度は、「週に数回」が29%で最も多く、「月に数回(27%)」「まったく使わない(20%)」と続いた。

インターネット利用者の中で使用している端末は「自宅のPC(55%)」「親のスマートフォン(21%)」「自宅のタブレット端末(14%)」が上位を占めた。また、子供が初めてインターネットに接続した学年は、「小学校就学前」(29%)が一番高く、利用時は「母親とともに(39%)」に次いで「お子さまが1人で操作(30%)」という結果になった。使用用途は「調べもの(37%)」「ゲーム(28%)」「動画共有サイトの視聴(20%)」が上位を占めた。

子供のインターネット利用については、85%の保護者が不安を感じていた。その内訳は「個人情報流出による被害(27%)」「高額請求による被害(25%)」「出会い系・SNSによる被害(22%)」「ネットいじめによる被害(20%)」の順となった。Webフィルタリングソフトの認知と利用意向については、「知っていたが、これから利用したい(38%)」「知っているし、利用している(24%)」「知らなかったが、これから利用したい(16%)」が上位を占め、子供のインターネット環境を安全に守るための意識の高さがうかがえた。
《吉澤 亨史》

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