2016.07.28(木)

IEの設定を強制的に変更する「ブラウザハイジャッカー」に注意(日本マイクロソフト)

脆弱性と脅威 脅威動向

日本マイクロソフト株式会社は6月26日、「ブラウザハイジャッカー」と呼ばれるブラウザの設定を強制的に変更するソフトウェアについて注意喚起を同社ブログで発表した。「ブラウザハイジャッカー」とは、ブラウザの設定を強制的に変更する「望ましくないソフトウェア」のこと。適切な通知や同意、またはコントロールを提供することなくコンピュータ上に自分自身をインストールしたりする。

こうしたソフトウェアがインストールされていると、「新しいツールバー、リンク、またはお気に入りなど、自分で意図的にWebブラウザに追加していないものが存在する」「既定のホームページ、マウスポインタまたは検索プログラムが変わる」「特定のWebサイト(検索エンジンなど)のアドレスを入力しても、通知なしで別のWebサイトに移動する」「インターネットに接続していない場合でも、ポップアップ広告が表示される」「動作が遅くなる」などの現象が発生する。こうした現象が発生した場合には、セキュリティソフトによるスキャンを実行する、サードパーティプログラムやアドオンを確認するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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