日本企業の83%がモバイル・セキュリティインシデントを経験(チェック・ポイント)

2013年6月13日(木) 18時50分
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本調査に参加した日本人回答者の結果(1)
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本調査に参加した日本人回答者の結果(2)
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は6月13日、第2回モバイル・セキュリティ調査の結果をまとめたレポート「The Impact of Mobile Devices on Information Security(モバイル・デバイスが情報セキュリティにもたらす影響:英文)」を公開した。本調査は、米国、カナダ、英国、ドイツ、および日本の企業に属するITプロフェッショナル約800人を対象に実施されたもの。

レポートによると、昨年モバイル・セキュリティインシデントを経験した企業は調査対象の過半数(79%)に上った。その被害額は、42%の企業で最大10万ドルを超え、さらにその16%は50万ドルを上回るなど、甚大な被害を受けている。日本においては、83%の企業がモバイル・セキュリティインシデントを経験しており、36%の企業では被害額が25万ドルを超えている。また、33%の企業で2年前に比べ、私物モバイルデバイスの数が5倍以上に増えており、56%の企業が「Androidが最もセキュリティ・リスクが高い」と回答している。さらに、92%の企業が「特に懸念されるのは顧客情報の紛失・盗難」と回答した。
《吉澤 亨史》

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