「D-root」のIPアドレスが2013年1月3日に変更、適切な対応を呼びかけ(JPRS) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.01.22(日)

「D-root」のIPアドレスが2013年1月3日に変更、適切な対応を呼びかけ(JPRS)

製品・サービス・業界動向 業界動向

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は12月18日、「D.root-servers.netのIPアドレス変更について」を発表した。これは、ルートサーバのひとつである「D.root-servers.net(D-root)」のIPアドレスが2013年1月3日に変更される予定である旨が、D-rootの運用者である米国メリーランド大学から事前予告(advance notice)があったというもの。

新しいD-rootのIPアドレスは「199.7.91.13」となる。新しいIPアドレスでの運用はすでに開始されており、2013年1月3日に予定されているルートゾーンの変更作業により、正式運用が開始されることになる。なお、D-rootのIPv6アドレス「2001:500:2d::d」に変更はない。現在のD-rootのIPアドレス「128.8.10.90」は、移行後少なくとも6カ月間はサービスが継続される予定だが、最終的にはサービスを終了する予定であるとアナウンスされていることから、1月3日のルートゾーンにおける情報変更後の移行期間中に各キャッシュDNSサーバにおいてルートヒントファイルを更新するなどの、適切な対応が必要になるとしている。
《吉澤 亨史》

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