Android用「Yahoo!ブラウザー」に情報漏えいの脆弱性(JVN)

2012年7月18日(水) 08時00分
このエントリーをはてなブックマークに追加
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月13日、ヤフー株式会社の提供する、Android向けWebブラウザ「Yahoo!ブラウザー」にWebViewクラスに関する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Yahoo!ブラウザー 1.2.0 およびそれ以前」には、WebView クラスに関する脆弱性(CVE-2012-2645)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザが不正な他のAndroidアプリケーションを使用した場合、当該製品のデータ領域にある情報が漏えいする可能性がある。JVNでは、開発者の提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

注目ニュース

icon

IPAおよびJPCERT/CCは、ネットワークスイッチ「SMC8024L2」のWeb管理画面に認証を回避される脆弱性が存在するとJVNで発表した。

icon

IPAおよびJPCERT/CCは、コンテンツ管理システムである「Movable Type」用のプラグイン「MT4i」に複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在するとJVNで発表した。

icon

IPAおよびJPCERT/CCは、NECビッグローブが提供するアニメ系カードコレクションAndroid向けアプリ「嫁コレ」にIMEI(端末識別番号)をSDカードに保存する問題が存在するとJVNで発表した。

icon

IPAおよびJPCERT/CCは、一部のモバイルデバイス管理(MDM)ツールで使用される「Simple Certificate Enrollment Protocol(SCEP)」の実装に問題が存在するとJVNで発表した。

icon

IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供するMicrosoft Office 2003、2007やInternet Explorerなどで使用されているMicrosoft XMLコアサービスに任意のコードを実行される脆弱性が存在するとJVNで発表した。

RSS

特集・連載

ピックアップフォト