約40万件の顧客情報を記録したCD-ROMの紛失が判明(損害保険ジャパン)

2012年6月25日(月) 08時00分
このエントリーをはてなブックマークに追加
株式会社損害保険ジャパンは6月21日、東京都西東京市の同社業務本部ビルにおいて、積立型保険契約の満期返戻金、解約返戻金に関するデータを保存したCD-ROMが紛失したことを確認したと発表した。紛失が確認されたCD-ROMは正副2枚で、合計406,632件(満期返戻金データ261,580件、解約返戻金データ145,052件)のデータが記録されていた。

記載されていた顧客情報は、契約者名(カナ)、請求者名(カナ)、証券番号、満期日、口座情報、満期返戻金の額、解約返戻金の額、支払日などとしている。対象となる契約は、積立型保険で2009年9月から2011年2月に同社が満期返戻金を支払った契約、および同保険で2005年4月から2008年3月に解約返戻金を同社が支払った契約となっている。現在のところ顧客情報が不正に使用された事実は確認されておらず、同社ではフリーダイヤルの問合せ窓口を開設している。
《吉澤 亨史》

注目ニュース

icon

リンクステーションは、同社への不正アクセスに関する最新状況について発表した。これは2011年10月、同社のGettiiシステムに対して不正アクセスが行われたというもの。

icon

東京ガスおよび東京ガスリースは、ガス機器のリースサービス「バリューリース」の顧客情報を記載した契約書を紛失したと発表した。

icon

大進本店は、同社が運営する「お中元、お歳暮専用インターネットサイト」において、不正アクセスによる顧客情報流出の疑いがあると発表した。

icon

アフラックは、同社社員が顧客情報を記録したファイルを誤ったメールアドレスに送信していたことが判明したと発表した。

icon

ヤマハ発動機は、国内販売子会社であるヤマハ発動機販売が管理する顧客情報の一部が外部に漏えいしていたことが判明したと発表した。

RSS

特集・連載

ピックアップフォト