KLab株式会社は3月13日、同社が開発・販売している個人情報検出ツール「P-Pointer」の監査速度を向上させるなどした新バージョン「P-Pointer3.2.0」を正式にリリースしたことを発表した。P-Pointerは、PCやサーバのHDD内を検索して、個人情報や機密情報と疑わしき情報を持つファイルを自動的に検索・リストアップし、保存先フォルダや件数をレポートする監査ツール。今回の最新版では、その監査速度が向上し、従来に比べ2倍以上のスピードアップを実現しているとのこと。加えて、監査設定に「ファイルの更新日」が追加され、使用されていないファイルの検出・削除が効率的に行えるようになったほか、金融機関などで多い半角カナによる顧客名登録を考慮し、標準辞書に「半角カナ人名辞書」が追加されている。また、Excel形式のレポート出力にも対応し、監査結果データを簡単に加工することが可能になった。対応OSはWindows XP/Windows 2000 Pro/Vista/2000 Server/Server 2003。http://www.klab.org/press/2008/080313.html