「povoのメリットは何?」
「povoのデメリットってどんなこと?」
「みんなはどんな所がデメリットだと思ってる?」
そんなpovoのメリット、デメリットをマルっと解説して行きます。
povoは基本料金0円なのが魅力的ですよね。
しかし、povoの契約をしたいと思っても、格安価格に「デメリットがあるのでは?」と不安を感じる人もいるかもしれません。
結論から言うと、povoには5つのデメリットがありますが、メリットもあります。
povoのデメリット
- オンライン専用プランなので店舗対応がなく基本チャットのみ
- 0円のままだと通信速度はとても遅い
- 180日間0円のままだと利用停止になる
- 家族で利用してもお得にならない
- 端末の準備が面倒(povoでは端末の取扱なし)
povoのメリット
- 基本料金が0円で月々の料金を安くできる
- 自分の使い方に合わせてカスタマイズできる
- au回線が使える
- 13歳から契約できる
もちろんデメリットだけではありません。
基本料金が0円だから、月額利用料を0円にすることだってできるpovoは、やはりお得です。
そこで、povoのデメリットが気になっているあなたに向けて、この順番で解説して行きます。
- povoにするメリットとデメリットを徹底解説!電波悪いのが難点?
- 「メリットない」と言われている理由
- povoの申し込み方法!auオンラインショップのみの取り扱い?
- auとpovoの違いを徹底比較
- 電波が入らない時にすべき改善策!iPhoneとandroidでの違い
povoのメリットやデメリットを比較したうえで、あなたにpovoが向いているかどうか決めちゃってくださいね。
\0円運用もできちゃう!おすすめSIM/
povo公式サイトはこちら
povoにするメリットとデメリットを徹底解説!電波悪いのが難点?
povoのメリットとデメリットをまとめました。
povoって安いから、他の格安SIMのように電波が悪いのか気になりますよね。
先に言っておくと、povoはau回線なので、決して電波が悪いわけではありません。
では他にどんなデメリットがあるのか、メリットも一緒にまとめてみました。
【デメリット】
- 店舗で対応してもらえない
- 0円のままだと通信速度はとても遅い
- ずっと0円のままだと利用停止になる
- 家族で利用してもお得にならない
- 端末の準備が面倒
【メリット】
- 基本料金が0円で月々の料金を安くできる
- 自分の使い方に合わせてカスタマイズできる
- au回線が使える
- 13歳から契約できる
デメリット
【デメリット1】店舗で対応してもらえない
povoは、申し込みや解約、故障・紛失時のサポートなどの各種手続きがすべてオンライン対応です。
オンライン手続きが苦手な人や、インターネット通信をできる機器がスマホ1台しかない人などは、不便に感じることもあるでしょう。
オンラインの手続きに抵抗がある人は向かないと言えます。
【デメリット2】0円のままだと通信速度はとても遅い
povoはデータの追加購入(トッピング)なし、つまり0円でも利用することが可能です。
しかし、0円のままで利用する場合の通信速度は最大128kbpsと非常に遅い速度です。
0円のまま利用すると、LINEや通話、メールなどしかほぼできません。
速度が遅くてストレスになることもあるかもしれません。
【デメリット3】ずっと0円のままだと利用停止になる
povoが0円で利用できるのは、ずっとではありません。
180日間有料トッピングの利用がないと利用停止になる場合があるんです。
例えば、スマホを全く使わない人が0円のまま放置していて、povoからの勧告メールも見忘れていると、いつの間にか利用停止しているかも。
povoは計画的に利用することができる人向けのプランだと言えそうです。
【デメリット4】家族で利用してもお得にならない
povoはauのように家族割などの割引がありません。
家族みんなで使うからと言って、お得になることがないんです。
すでに安い料金設定なので仕方がないですね。
家族で使う場合は、家族割で安くなるauの方がお得と言えます。
【デメリット5】端末の準備が面倒
povoを契約する時、スマホ端末はセットで申し込むことができません。
自分で、povoに対応するSIMフリー端末などを用意する必要があります。
ただ現在はauオンラインショップで端末のみを購入することができるので、povo対応の機種を購入しやすくなりました。
しかし、プランの申し込みと端末がセットのものに比べると、やはり面倒かもしれません。
メリット
【メリット1】基本料金が0円で月々の料金を安くできる
povo2.0は基本料金が0円なのが他にはない魅力です。
スマホをほとんど使わない人にとっては、こんなに嬉しいプランはないでしょう。
スマホはほとんど使わないけど、緊急時のために持っておきたい人におすすめです。
【メリット2】自分の使い方に合わせてカスタマイズできる
povo2.0はトッピング形式の料金プランなので、その時の自分に合ったトッピングを選んで利用することができます。
計画的にトッピングを利用することで、あなただけの無駄のないプランにすることができます。
自分で必要なデータを予測でき、計画的に利用できる人におすすめです。
【メリット3】au回線が使える
通常、格安SIMと言えば、通信網を借りてサービスを提供するMVNOと呼ばれる事業者が多いです。
MVNOは通信が混雑する時間帯は速度が遅くなるのがデメリット。
しかし、「povo2.0」はMVNOとは異なり、auの回線をそのままの品質で使用します。
月額料金を抑えながら、広いエリアで安定した通信速度での利用が可能なのがメリットです。
【メリット4】13歳から契約できる
他では本人名義の契約は18歳からとなっていることがほとんどです。
しかし、povoは13歳から本人名義での契約が可能なのです。
本人名義にしておくと、成人時に名義変更する必要がなくなるのがメリットです。
メリットとデメリットから考えるpovoがおすすめな人
メリットとデメリットが分かったところで、povoがおすすめな人は次のようになりました。
povoがおすすめな人
- オンラインで手続きできる方が良い
- au回線を安く利用したい
- スマホのデータ通信はそれほど使わない
- 計画的にトッピングの追加ができる
- 本人名義で契約したい13歳から17歳
おすすめな人に当てはまったあなたは、povo2.0公式サイトから早速申し込みしてお得にスマホを使いましょう。
\0円運用もできちゃう!おすすめSIM/
povo公式サイトはこちら
「メリットない」と言われている理由とは?
povoにもメリット・デメリットがある事をお伝えしました。
しかし、povoはメリットないという声があるようです。
どうして「メリットない」って声があるのか調べてみると、3つの理由が見えてきました。
「メリットない」と言われている3つの理由
- auの代理店がpovoのデメリットを説明してたから
- povo1.0ユーザーにとっては魅力が薄いから
- auユーザーにとってはサービスが違いすぎるから
確かにメリットないと言われる事実もあるようです。
けれど、メリットないと言われる理由が、今のあなたに関係なければ気にする必要はありませんよね。
povoはメリットないと言われる理由を1つずつ見てみましょう。
1.auの代理店がpovoのデメリットを説明してたから
自分もこの前店舗でpovoの説明聞いた時に、デメリット並べられて、無制限プランに誘導させられたな。
引用:X
2021年4月頃、auの契約を取るために、auの代理店に来たpovoに興味がある客に対して、povoのデメリットを説明していたそうです。
povoはオンライン専用だから、povoの件でauの店舗に行っても無駄なんです。
けれど、auにpovoのポスターがあれば、やはり店員に聞きたくなっちゃいますよね。
店員がデメリットの説明をしていたならば、「povoはメリットない」と噂にもなってもおかしくありません。
店舗や店員によってセールストークは違うと思いますが、あなたがどうしたいのかを大切にしてくださいね。
2.povo1.0ユーザーにとっては魅力が薄いから
よく考えたらデータ20GB/月欲しい勢の現行povoユーザーとしては2.0の60GB3ヶ月プラン、別に安くはならないし3ヶ月刻みの繰越可能プランということくらいしかメリットないか。まぁ半年プランでもいいんだけど、月額計算してたもんがいきなりまとめて支払いに乗るのインパクトでかいな
引用:X
月に20GB使うpovo1.0ユーザーからみれば、povo1.0からpovo2.0に変更するのはメリットがあまりない様子。
実際、povo1.0とpovo2.0を20GBで比較してみると、povo2.0にメリットが全くないわけではないけれど、なんとも微妙な差です。
povo1.0 | povo2.0 | |
基本料金(税込) | (20GB)2,728円/月 | (20GB)2,700円/30日間 |
データ使い放題24時間 | 220円 | 330円 |
データ追加 1GB | (31日間)550円 | (7日間)390円 |
データ容量超過後の通信速度 | 最大1Mbps | 送受信最大128kbps |
毎月20GBを超えて使うpovo1.0ユーザーにとっては、速度の低下を考えるとpovo2.0はメリットがないのかもしれません。
3.auユーザーにとってはサービスが違いすぎるから
povoのCM流れてるけど、2.0は1.0から変えるほどメリットないし、auから使ってるユーザーはあらゆる物が引き継げなくなるからデメリットの塊よな。
引用:X
auでは利用できるけど、povoに変えたら利用できないサービスが多数存在します。
例えば、auの店舗の店員によるサポートや家族割などがpovoは対応してません。
また、auからpovoに変更する場合、auで登録していた契約情報(性別、連絡先電話番号、契約期間など)や利用料金の支払方法も引き継げません。
*auとpovoのサービスの違いについては、後ほど詳しくお伝えします。
auのサービスに満足している人からすれば、povoにメリットはないのかもしれません。
ただ、やはり料金を安く抑えるということなら、povoはおすすめです。
\0円運用もできちゃう!おすすめSIM/
povo公式サイトはこちら
povoの申し込み方法!auオンラインショップのみの取り扱いなの?
povoはKDDIの通信ブランドの1つで、「auのオンライン専用ブランド」とも呼ばれています。
2024年12月10日現在、povoと言ったらpovo2.0のことを指します。
auのオンラインと聞くと、「povoもauオンラインショップの取り扱い?」と、auオンラインショップが思い浮かぶ人もいますよね。
ですが、申し込み方法は、auオンラインショップからではなく、povoの専用サイトかアプリからの申し込み手続きとなります。
ただし、端末はpovo公式サイトからは購入できず、auオンラインショップは利用できます。
申し込みでの注意点
povo2.0プランの申し込みを完了するこちらは必要です。
- povo2.0を利用するスマートフォン
- povoアプリのダウンロード
PCだけではpovo2.0プランの申し込みを進めることができないので要注意。
povoの申し込みをしたいと思ったら、povoの公式サイトの画面下にある「申し込み」をタップしてみましょう。
\0円運用もできちゃう!おすすめSIM/
povo公式サイトはこちら
▼各キャリアからpovoへの乗り換え方法▼ |
ワイモバイルからpovoへの乗り換え手順 |
ドコモからpovoへの乗り換え手順 |
ソフトバンクからpovoへの乗り換え手順 |
auとpovoの違いを徹底比較
auとpovoの大きな違いは料金体系と提供サービスです。
具体的に比較しましたので、さっそく見ていきましょう。
auとpovo料金プランで比較
auとpovoの共通点
まずは共通点から。
国内通話や国内SMSは、povoもauも共通です。
国内通話 | 国内SMS |
22円/30秒 | 送信:3.3円/通(70文字まで) 受信:無料 |
通話かけ放題のオプションやトッピングを付けない場合、上記の料金がかかります。
通信や通話は同じau回線だから、使えるエリアも同じ。
だから、povoも5G、4Gどちらも対応しています。
通信速度も、条件が同じであれば基本的には同じと考えられます。
auは4つの料金プラン
2024年12月10日現在、auの料金プランは大きく分けて4つです。
au料金プラン | 【auマネ活プラン+ 5G/4G】 auの金融サービス利用のデータ使い放題プラン ※デザリングなどのデータ容量は合計60GBまで |
【使い放題MAX+ 5G/4G】 データ使い放題プラン ※デザリングなどのデータ容量は合計60GBまで |
【スマホミニプラン+ 5G/4G】 使った分だけ支払うプラン |
【スマホスタートプランベーシック5G/4G】
他社携帯から乗り換えまたは22歳以下新規契約限定のプラン |
【スマホスタートプランライト 5G/4G】 まずは気軽にスマホを試したい方向けプラン |
||
月額基本料金
5G/4G LTE |
8,778円/月 割引適用後→3,678円*/月 *※Pontaポイント還元前6,980円に対する 割引内容<Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ> Ⅰ Ⅱ
*au PAY カード会員でauじぶん銀行の口座を Ⅲ au PAY 決済特典 最大1,500円相当還元 au PAY ゴールドカード保有で1決済につき au PAYカード決済特典 最大1,500円相当還元 au PAY ゴールドカードで支払いで |
7,458円/月 割引適用後→4,928円/月 割引内容
*対象の自宅のインターネットサービスなどの加入が必要 |
1GBまで
1GB超~3GB
3GB超~5GB
割引内容
*対象の自宅のインターネットサービスなどの加入が必要 |
30GBまで 5,203円/月 割引適用後→2,728円/月 割引内容
*対象の自宅のインターネットサービスなどの加入が必要 |
4GBまで 2,453円/月 割引適用後→1,078円/月 2年目以降は2,266円/月 割引内容
|
参照元:au公式HP料金プラン
auの月額利用料は、割引や条件を適用することで安くなる仕組みです。
データ使用量が多い人や、家族で利用する人、au経済圏と言われる中で生活する人におすすめです。
povoは使いたいものを使いたい分だけトッピング
povo2.0の料金プランは「基本料金0円+トッピング(データ容量など)」の、他では見ない新しいスタイルのプランです。
ただし、トッピングでギガを追加しなくても使用は可能すが、トッピングが切れた状態の通信速度はとっても遅くなるので要注意。
auの料金プランは、基本料金から各種割引が適用されてだんだん安くなります。
一方、povoは必要なものをどんどん足していくスタイルです。
povoは、スマホをあまり使わない人に、とてもおすすめのプランです。
選べるトッピングの種類は、データトッピングや通話トッピング以外にもたくさんあります。
主なトッピングの種類(2024年12月10日現在)
データ容量(利用可能期間) | 料金/回 |
---|---|
使い放題(24時間) ※ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの 利用時に通信速度を制限する場合がある。 |
330円 |
1GB(7日間) | 390円 |
3GB(30日間) | 990円 |
1GB(180日間) | 1,260円 |
30GB(30日間) | 2,780円 |
60GB(90日間) | 6,490円 |
300GB(90日間) | 9,834円 |
使い放題(7日間)12回分 ※購入後、「データ使い放題※1(7日間)」1回目が即時に適用。 残り11回分は購入後5分以内を目安に プリペイドコードとしてメールで送付される。 |
9,834円 |
150GB(180日間) | 12,980円 |
120GB(365日間) | 21,600円 |
300GB(365日間) | 24,800円 |
※DAZN使い放題パック(7日間)は2024年11月30日をもって終了しました。
トッピング名(利用期間) | 料金/回 |
DAZN使い放題パック(7日間) | 1,145円/回 |
5分以内通話かけ放題 | 550円/月 |
通話かけ放題 | 1,650円/月 |
留守番電話サービス | 330円/月 |
- 価格はトッピング1回あたりの税込み価格です
- 通話トッピングは購入の当月から適用、当月請求(購入初月のみ翌月請求)となります
- 通話トッピングは申し出がない限り毎月自動で請求されます
期間限定のトッピングだけでなく、データ+商品券等の組み合わせでお得な『コラボトッピング』などもあります。
トッピングは変更になったりするので、定期的にpovo公式サイトでチェックして下さいね。
auとpovo提供サービスで比較
auとpovoは提供サービスが大きく違います。
簡単に言うと、auにはあるけどpovoにはないサービスがたくさんあります。
例えば、povoを使っていて分からないことがあっても、au店舗で聞くことができません。
povoを使いたい人は、困ったときに自分で解決できない人は向いていないと言えます。
povoで利用できないauのサービス例
- au PAYチャージ
- 割込通話、三者通話、迷惑電話撃退サービス
- 各種割引(auスマートバリュー、家族割プラス(カウントを含む)au PAY カードお支払い割、スマイルハート割引、家族間通話料・SMS利用料の割引(家族割)、auまとめトーク、auまとめライン など)
- 各種サポート(auスマートサポート、料金安心サービス、遠隔操作サポート、位置検索サポート、使い方サポート、店頭設定サポート)
このように、povoでは利用できないサービスが他にも多数あります
同じ会社だからと言って、povoはauが単に安くなったものではありません。
povoにしたいと思っている人は、基本料金がかからない分、povoには利用したいサービスがないかもしれません。
auとpovoのサービスはまったく別物と覚えておきましょう。
安く済ませて
\0円運用も可能です!/
povo公式サイトはこちら
電波が入らない時にすべき改善策!iPhoneとAndroidでの違いは?
「povoにしたら電波が入らない」そんなときもあるかもしれません。
電波が入らない・電波が弱い原因は様々です。
改善策は原因によっていくつか考えられますので、簡単なことから試してみましょう。
電波が入らない時の改善策
速度制限がかかっていないか確認する
povoは、初期状態では速度制限がかかっているので、トッピングを自分で追加し、その後も期限や残り容量を管理しないといけません。
「初期状態のままだった」「残り容量が無かった」「トッピングの期限が切れていた」との理由で通信速度が遅いこともpovoでは考えられます。
povoの場合は、通信速度制限を解除したい場合はトッピングでデータの追加購入が必要です。
場所を移動する
ビルとビルの間や地下など、電波が弱くなりやすい場所があります。
場所を変えて試してみましょう。
スマホを再起動する
普段は繋がる場所なのに、電波が入らないと感じたら、スマホを再起動してみましょう。
電源を入り切りするだけで電波が戻る場合があります。
時間を置いてみる
みんなが使う時間帯は、通信が混雑して通信速度が遅くなります。
そのため「電波が弱い」と思ってしまうかもしれません。
時間を空けて、再度試してみてください。
APNの設定が正しいか確認する
povoに変えたばかりで電波が繋がらない場合は、開通手続きが正しく行われていない可能性があります。
APNの設定(私のスマホはここだよと設定する必要があります)が正しく行われているか確認しましょう。
設定は、機種によって変わります。
【iPhoneの場合】
iOS15以上にOSアップデートをするとAPN設定不要で利用できるので、OSアップデートを実施ください。
povo2.0の契約前に他社のAPN設定プロファイルを設定している場合
[設定]→[一般]→[VPNとデバイス管理](または[プロファイルとデバイス][プロファイル])から不要なAPN設定プロファイルを削除する
【Androidの場合】
[設定]→[ネットワークとインターネット]→[モバイルネットワーク]→[詳細設定]→[アクセスポイント名]→[新しいAPN]または[+]をタップし、以下のAPN設定項目を入力後、[保存]を必ず行い、「povo2.0」のAPNを選択
APN設定項目
- [名前]povo2.0
- [APN]povo.jp
- [APNプロトコル]IPv4/IPv6
※その他の項目は入力不要
今日電波が悪い!そんな時に問い合わせする場所は?
電波サポート24
自宅の電波状況の改善については電波サポート24をに問い合わせましょう。
自宅、勤務先などの電波状況の問題は、電波改善機器(auフェムトセル)という専用機器の設置(無料)で改善できる場合があります。
詳しく知りたい方はこちら(povo公式サイト)へ。
povoサポート
電波サポート24で問題が解決しない場合は、povoサポートに問い合わせてみましょう。
夜間帯(21時~翌日9時)は、利用停止・利用停止の解除(SIMカード紛失・盗難・トッピング未購入による場合)のみ受付しています。
povoサポート利用方法
チャット内の、氏名、メールアドレス、質問内容、電話番号(任意)を記載して、「チャットを開始」を押すとオペレーターにつながる。
povoサポートはこちら
【総評】povoをおすすめする人・おすすめしない人
povoのメリットやデメリット、auとの違いなどを解説しました。
povoをおすすめする人・おすすめしない人をまとめると次のとおりです。
povoをおすすめする人 | povoをおすすめしない人 |
|
|
povoはデータ無制限を必要とせず、スマホ料金を抑えたい人に本当におすすめのキャリアです。
おすすめする人に当てはまる人は、もっと早くpovoにすれば良かったと後悔するかもしれません。
後悔しないよう、さっそくpovoの申し込みに進んでみて下さいね。
\0円運用もできちゃう!おすすめSIM/
povo公式サイトはこちら