携帯会社ってどこが一番お得なのかな?スマホを安い料金に抑えたい!
携帯料金を安くしたいと考えている時、大手携帯キャリアを比較してどこがいいのか悩むこと、ありますよね。
携帯キャリアや携帯会社の特徴や違いが分かれば、ドコモ、ソフトバンクauで悩むこともなくなり、パッと決められるはずです。
そこで、「ドコモ・au・ソフトバンクだとどれがいい?」「携帯会社はどこが一番安い?」を解決するために、携帯キャリアを徹底比較していきます。
徹底比較する際、携帯会社のランキングでどこが良いのか一目でわかるように、まとめました。
※特筆がない限り全て税込表記です。
ちなみに、2025年12月5日現在、大手キャリアの人気機種は「AQUOS sense10」です。※参照元:価格.com
引用元:ドコモ公式
ドコモ・au・ソフトバンク各キャリアのオンラインショップで「AQUOS sense10」の価格を比較してみると、この通りです。
安い順番に
ソフトバンク>au>ドコモ
| AQUOS sense10 | ドコモの機種代金(支払総額) | auの機種代金(支払総額) | ソフトバンクの機種代金(支払総額) |
| 機種代金 ※一括払い ※MNP乗り換えの場合 |
73,370円
※ドコモオンラインショップで購入する場合の価格 |
71,800円
※auオンラインショップで購入する場合の価格 |
69,840円
※ソフトバンクオンラインショップとソフトバンクショップ(直営店)で購入する場合の価格 |
ドコモ・au・ソフトバンク各キャリアのオンラインショップで、分割プログラムを利用した場合の「AQUOS sense10」の価格は、この通りです。
分割プログラム利用の場合、
安い順番に
au>ソフトバンク>ドコモ
| AQUOS sense10 | ドコモの実質負担額 | auの実質負担額 | ソフトバンクの実質負担額 |
| 割引後の機種代金 ※分割プログラム利用 ※キャンペーン利用 ※MNP乗り換えの場合 |
54,890円
※ドコモオンラインショップで購入する場合の価格 |
19,800円
※auオンラインショップで購入する場合の価格 |
34,380円
※ソフトバンクオンラインショップとソフトバンクショップ(直営店)で購入する場合の価格 |
※2025年12月5日現在の価格です。
※回収機種が査定条件を満たさない場合、別途支払いが必要になったり、キャンペーン利用できない場合があります。
※最新情報や詳しい各種条件は、各キャリアの公式サイトページから必ず確認して下さい。
「AQUOS sense10」の場合
- 一括払いの機種代金ソフトバンクが最安値
- 分割プログラム利用で23か月目以降返却(回収):auが最安値
あくまで「AQUOS sense10」の場合ですが、機種本体の料金はauが特に安いイメージがありますよね。
auでは、au Online Shop お得割や機種変更おトク割、分割プログラムで多くのスマホ端末がかなりお得になります。
ところで、ドコモ・au・ソフトバンクには、月額料金がお手頃に設定されているサブキャリアもあります。
それぞれのキャリア回線をそのまま使えるため、通信品品質が良いというのが、大きな魅力ポイントです。
お得な料金プランあり!
サブキャリアもおすすめ
ドコモ回線のahamo
- オンライン契約のみ
- 30GB/2,970円
- 5分以内の国内通話無料
- スマホ端末をahamoオンラインショップで購入できる
au回線のUQモバイル
- 35GB/3,828円(コミコミプランバリュー)
- 10分以内の国内通話無料(コミコミプランバリュー)
- スマホ端末をUQモバイルオンラインショップで購入できる
au回線のpovo
- オンライン契約のみ
- トッピングなしなら月額0円運用も可能
- スマホ端末購入はauオンラインショップからできる
ソフトバンク回線のワイモバイル
- 30GB/4,158円
- スマホ端末購入をワイモバイルオンラインショップで購入できる
ソフトバンク回線のLINEMO
- オンライン契約のみ
- 30GB/2,970円
- 5分以内の国内通話無料
- スマホ端末購入はソフトバンクショップからできる
ドコモ回線なら、ahamoはデータ通信の多い方にすごくおすすめ!
引用元:ahamo公式
安い&コスパが良いahamo
- 30GB/2,970円
- 110GB/4,950円
- 5分以内の国内通話が無料
- ドコモの別の料金プランにMy docomoから楽々変更できる
ドコモのahamoは、30GB/2,970円・110GB/4,950円で、5分以内の国内通話が無料です。
ahamoからドコモの別の料金プランへ変えたい時も、My docomo(マイページ)でラクラクプラン変更できるのが大きなメリット。
ただし、日割りはされず、変更後料金プランが適用されます。
ahamoから料金プラン変更後
- 【無制限プランにしたい】ahamoからドコモMAXに変更→変更後プランの月額料金のみかかる。
- 【小容量プランにしたい】ahamoからドコモminiに変更→変更後プランの月額料金のみかかる。変更後プランの利用可能データ量が0GBからスタート。
「通信量に合わせてフレキシブルに料金プラン変更したい」そんなドコモ回線ユーザーは、ahamoもチェックしてみて下さいね。
では、携帯会社のキャリア比較でドコモ・au・ソフトバンクどれが良いのか徹底解説していきます。
はじめにお伝えすると、携帯会社の大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を比較して分かる事はこの3ポイントです。
- 一番安いのは、au回線のオンライン専用プラン『povo2.0』(トッピングしなければ0円)
- 携帯会社を比較して電波が良い(繋がりやすい)とされているのはau、次いでドコモ
- 携帯キャリアのシェア率トップなのはドコモ
この調査結果の詳細と理由も、徹底的に説明していきます。
そして、携帯料金を安くしたいはもちろんのこと、他にも実際の口コミ評判やお得になるキャンペーンも知りたいはず。
そこで、この順番に解説していきます。
この順番で解説
- 【携帯会社のキャリア比較】ドコモ・au・ソフトバンクのどれがいいのか徹底比較
- 【携帯料金を安くしたい】ドコモ・au・ソフトバンク別のお得なキャンペーン
- 【携帯キャリア満足度ランキング】3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で口コミ評判が良いのは?
- 【スマホとセットでの料金】一番安い携帯会社はどこ?
- 【携帯のシュミレーション料金比較】一番安く携帯を持つことが出来るキャリアは?
携帯キャリアを比較して、ドコモ・au・ソフトバンクのどれが良いのか決めて、最適なキャリアを選びたい人に向けて、まとめていきます。
最後まで読んだら、自分にとって携帯会社はどこがいいのか、ズバッと決めることができるはずです。
携帯会社のキャリア比較!ドコモ・au・ソフトバンクのどれがいい?3大キャリアを徹底比較
携帯会社の大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を、次の4項目の内容でどれがいいか比較しました。
4項目を徹底比較
- 料金の安さ
- 電波のエリア
- 契約数のシェア率
- おすすめ機種
これら4項目を調査した結果「3大キャリアどこがいいか?」というと、
- 一番安い料金プランがあるのはau(オンライン専用プラン『povo2.0』)
- 電波エリアが一番広いのはドコモ(5Gエリアが一番広いのはソフトバンク)
- シェア率が一番高いのはドコモ
- 機種は3キャリアとも新型iPhoneやGoogle Pixelが人気でおすすめ
という結果になりました。
ドコモ・au・ソフトバンクはいずれも光回線のセット割が準備されています。
あなたが現在お使いのスマホと親和性の高い光回線があれば、セット割を受けられる可能性もあります。
そのため携帯キャリア選びは、そのキャリア単体で考えるよりも、光回線とのセットで考えるのも一つのお得になる手段です。
ドコモ・au・ソフトバンクのどれが良いかは、あなたが何を重視するか変わります。
そこで、項目別でチェックして行きましょう。
料金を安くしたい|一番安く携帯を持つ方法はau回線のpovo
ほとんど使わないから携帯料金を一番安く持ちたい
そんなあなたは、どこが良いか迷ったらau回線のオンライン専用プラン『povo2.0』がおすすめです。
引用元:povo公式サイト
理由は簡単。
povoなら、基本料金が0円なのでまったく使わなければ(トッピングしなければ)0円だからです。
ただし、注意点もあります。
povo2.0契約での注意点
- 月額料金0円にデータ量などを有料オプション(トッピング)購入して利用する仕組み
- 180日間以上有料オプション(トッピング)の購入がない場合、利用停止の可能性がある
- 必要に応じて有料オプション(トッピング)を購入するので、使った分だけ料金がかかる
つまり、povo利用停止にならないよう、計画的に有料オプション(トッピング)を購入する必要があります。
なので、月額料金をずっと0円に抑えるというのは難しいです。
有料オプション(トッピング)を使いすぎると高くなってしまう可能性がある点にも要注意です。
一番安く携帯を持つ方法
- povo2.0を利用して、基本的には有料オプション(トッピング)を使わないようにする
- 半年に1回、最安トッピング「データ使い放題6時間パック/250円」をトッピングする
docomo、ソフトバンク回線で1番安くするには?
docomoとソフトバンクでも料金を安くしたいなら、オンライン専用のサブキャリアがオススメです。
3キャリアのオンライン専用プランがこちらです。
| オンライン契約専用サブキャリア | ahamo(ドコモ回線) | povo2.0(au回線) | LINEMO(ソフトバンク回線) |
| 月額基本料金 |
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ベストプラン
ベストプランV
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| 通話料やオプション |
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|
それぞれの特徴があって、相違がありますよね。
ドコモ・au・ソフトバンクのどれがいいかというと、この通りです。
- データ使用量が多めの人は、ahamo(ドコモ)がおすすめ(大盛りオプションがあるため)
- 携帯をほとんど使用せず一番安く携帯を持ちたい人は、povo2.0(au)がおすすめ
- LINEをメインに使っている人には、LINEMO(ソフトバンク)がおすすめ
とにかく安いのが良いならau、LINEメインならSoftBank(LINEMO)、使用データ量が多いならdocomoです。
あなたが普段からスマホをどの程度、どんな風に使うかによって、携帯会社はどこがいいのか選んでみてくださいね。
LINEMO公式>>LINEMOで現在開催中の最新キャンペーンを公式サイトで確認するならこちら
電波を重視したい|田舎でも利用できるキャリアはドコモ
携帯会社の電波エリアについて3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を比較してみました。
結論から言うと、電波エリアは3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)とも田舎を含めた幅広いエリアに対応しています。
参考までに、2022年の携帯に電波を送るための基地局の数を比較してみました。
| 通信規格 | 3G | 4G | 5G |
| ドコモ | 145,025 | 259,536 | 19,716(うち5G専用19,713) |
| au | 47,099 | 196,101 | 18,041(うち5G専用12,325) |
| ソフトバンク | 111,605 | 171,940 | 39,051(うち5G専用4,807) |
参照元:令和5年度 総務省の調査
この基地局数から分かることは、この通り。
ドコモの基地局数が一番多い→他社と比べて繋がりやすいと言える
ソフトバンクは5Gの基地局が一番多い→5G対応端末にとっては利用しやすいと言える
5G専用の基地局数が多いのはドコモ→5Gのメリットである高速・大容量で利用しやすいのはドコモである
(※5Gの特徴である高速・大容量を活かせるのは5G専用の基地局があるエリアだけ)
ソフトバンクは5Gの基地局が一番多いので、広い範囲で5Gを使うことができます。
ただ、5G専用の基地局数が一番多いのはドコモなので、高速・大容量で利用できる場所はドコモが一番多いと考えられます。
ただし、現在は、5G専用基地局があるのは人が集中する場所などエリアがかなり限定的です。
地方だと、本来の5G(瞬足・超高速と呼ばれる5G)はまだ使えない場所が多いでしょう。
ドコモ・au・ソフトバンクの電波エリアや基地局数を比較した結果、どれがいいかをまとめるとこの通りです。
- ドコモ・au・ソフトバンク3社とも田舎でも使える
- 基地局の数が一番多くて繋がりやすいのは、ドコモ
- 5Gの高速・大容量で使える場所が多いのは、ドコモ
電波で比較した場合、3大キャリアでどれがいいかというと、ドコモがダントツで良いという結果になります。
シェア率で選びたい|みんなに選ばれてるキャリアはドコモ
携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のシェア率を比較したところ、次のような結果となりました。
【携帯電話の契約数におけるキャリア別のシェア】
- NTTドコモ:34.2%
- KDDI(au)グループ:27.1%
- ソフトバンク:19.1%
- 楽天モバイル:3.2%
参照元:総務省2025年3月末調査データ
全体の84%を、携帯キャリアの大手3社(MNO)が占めている状況です。
- MNO…回線網を自社で保有している通信事業者
- MVNO…MNOから回線網を借りている通信事業者
こちらが、大手キャリアの携帯電話の契約数のシェアを年代別に比較した表です。
| 大手キャリアのシェア比率 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2022年12月 |
| NTTドコモ | 39.4% | 38.5% | 37.7% | 37.0% | 36.4% | 36.1% |
| KDDI(au)グループ | 27.9% | 27.6% | 27.9% | 27.2% | 27.1% | 27.0% |
| ソフトバンク | 22.0% | 21.9% | 21.2% | 20.8% | 20.9% | 20.9% |
参照元:総務省 電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ 令和4年度第2四半期
年々、大手キャリアのシェア率は下がってきています。
その理由は、楽天モバイルや格安SIMを提供するMVNOの人気が少しずつ高まってきているから。
それでも、大手3大キャリアが根強い人気なのは見て取れますね。
携帯キャリアのシェア率で比較したところ、どれがいいかをまとめると、この通りです。
- シェア率で選ぶならドコモ
- トップのドコモに続き、au、ソフトバンクの順番でシェア率は高い
おすすめ機種で比較|iPhoneやAndroidで利用できる機種
対応端末がどうかの確認方法
最近発売された人気のスマホであれば、3キャリアとも大体使えます。
理由は2つあります。
- 現在発売の端末はSIMロックがかかっていない
- 人気のスマホは各キャリアの主要となる周波数帯に対応している
※SIMロック…キャリアが自社で販売する端末に、他のキャリアで使えないようにロックをかけている状態のこと
今使っている端末を使いたい場合、その端末が使えるか知りたいですよね。
その場合は、次の3つをチェックしてみてください。
対応端末チェックポイント
- SIMロックが解除されている、または最初からロックがされていない(SIMフリースマホ)
- 契約したいキャリアの周波数帯に対応しているか
- 使いたい通信プラン(4Gや5G)に対応しているか
この3つをクリアしていないと通話や通信ができません。
対応端末かどうかの確認は、各社のWebサイトでもすることができます。
人気機種はAQUOS sense10
新たに機種選びをする時に知りたい、今人気のおすすめ機種を「価格.com」で調べてみました。
「価格.com」の「キャリア別人気・注目ランキング」1位~5位の機種を一覧にして比較すると、この通りです。
| ドコモの人気機種(参照元:価格コム) | auの人気機種(参照元:価格コム) | ソフトバンクの人気機種(参照元:価格コム) |
| 1位:AQUOS sense10 | 1位:AQUOS sense10 | 1位:AQUOS sense10 |
| 2位:Google Pixel 9a | 2位:Google Pixel 9a | 2位:Google Pixel 9a |
| 3位:Xperia 10VII | 3位:Xperia 10VII | 3位:Xperia 10VII |
| 4位:iPhone17 | 4位:iPhone17 | 4位:iPhone17 |
| 5位:arrows Alpha | 5位:Galaxy A25 5G | 5位:Galaxy A25 5G |
(2025年12月5日現在/参照元:価格コム)
どの大手キャリアでも、現在は、AQUOS sense10IとGoogle Pixel 9aが人気です。
iPhoneシリーズでは最新のiPhone17が人気です。
iPhone16eも人気ランキングに入っていて、気になりますよね。
こちらのiPhone16eの関連記事もぜひご覧ください。
AQUOS sense10が人気の理由は、2025年11月発売で最新のスマホなのと、スペックに対してコストが安いからです。
引用元:ドコモ公式
人気機種AQUOS sense10の特徴
- カラーデザインが6種あって好きな色を選べる
- 影を消すAIの働きで暗くてもカメラで撮った写真を綺麗に修正できる
- AIが自分の声を認識し、クリアな音声で通話できる
人気のスマホは、3大キャリア全てで使用できます。
どれが良いか迷っているなら、ぜひドコモ、au、ソフトバンクで人気機種となっているAQUOS sense10も選んでみて下さいね。
携帯料金を安くしたい時に利用したいau/ドコモ/ソフトバンク別キャンペーン
携帯会社には、端末代が安くなるキャンペーンや料金プランが安くなるキャンペーンなどがあります。
携帯料金を安くしたいなら、各キャリアのキャンペーンを利用することをおすすめします。
2025年12月5日現在のau/ドコモ/ソフトバンクの最新キャンペーンをまとめました。
キャンペーンを利用するとお得に乗り換えできるので、早速確認していきましょう。
auのキャンペーン
【終了日未定のauキャンペーン】
- 5G機種変更おトク割
- auOnlineShopSIM乗り換え特典
- auOnlineShopスペシャルセール
- au Online Shop お得割
では、2025年12月2日現在の終了日未定のキャンペーンについて詳しく見ていきましょう。
(※全て税込表記。)
①5G機種変更おトク割
引用元:au公式キャンペーン
- 対象機種への機種変更
- 対象の料金プラン加入
- 対象の故障紛失サポートに新たに加入または加入中
- 機種変更で対象機種を購入
- 直近の購入機種を12か月以上利用
- 対象の料金プランおよび「故障紛失サポート」に新たに加入、または継続して加入
参照元:au公式HPキャンペーン
②au OnlineShop SIM乗りかえ特典
引用元:au公式キャンペーン
- au Online Shopで他社から乗りかえ
- 対象のSIM(au ICカード/eSIM)のみ契約
- UQ mobile、povo1.0、povo2.0から乗りかえは除く
- 還元時点までに、契約された回線に紐づくau ID・au PAY アプリを取得しau PAYサービス利用規約へ同意する
- 特典は契約された回線に紐づくau PAY 残高へ還元
③au OnlineShop スペシャルセール
引用元:au公式キャンペーン
- au Online Shopでの機種変更で対象機種を購入
- 直近の購入機種を12か月目以上利用
- 対象の料金プラン及び「故障紛失サポート(有料)」に新たに加入、または継続して加入
【対象機種】
最新の対象機種と割引はこちら(au公式のキャンペーンページ)から確認できます。
④au Online Shop お得割
引用元:au公式キャンペーン
- 新規契約または他社から乗りかえ
- auオンラインショップで対象機種を購入
※
KDDIまたは沖縄セルラーに登録されている直近の購入機種au取扱店で購購機種)が対象。
購入代金のみに充当できるポイントを付与することにより機種代金から割引。
機種代金が割引額を下回る場合、割引額は機種代金が上限額となる。
持ち込み機種での契約は対象外。
別途契約にかかる費用などがある。
【適用条件】
au Online Shopで対象機種を購入
【特典内容】
新規契約、他社から乗りかえの場合、対象機種が最大44,000円割引
【対象機種】
※在庫がなくなり次第、終了となるのでお早めに!
【注意事項】
- KDDIまたは沖縄セルラーに登録されている直近のご購入機種(au取扱店でお客さまがご購入された機種)が対象です。
- 個人かつ契約者が成人のお客さまは、当サイトにてお手続きいただけます。
- ご購入代金のみに充当できるポイントを付与することにより機種代金から割り引きいたします。
- 機種代金が割引額を下回る場合、割引額は機種代金が上限額となります。
- 持ち込み機種でのご契約は対象外です。
- 弊社が実施するほかの施策とは併用できない場合があります。
- 受付時期により条件や対象機種・割引額など予告なく変更または終了する場合があります。
- 別途契約にかかる費用などがあります。
- 発売日より前にご予約・ご注文いただいたお客さまも対象です。
- 対象期間内に、ご注文内容が確定しご注文が完了した場合対象となります。
- お申し込み内容に不備などがあり、再度お申し込みとなった場合は、再注文時点の条件が適用されます。
- 記載の内容は2025年12月1日(月)時点の情報です。
引用元:au公式HPキャンペーン
au公式ページ>>auOnlineShopの期間限定キャンペーンの詳細はこちら
これらのキャンペーンを利用して、auオンラインショップでおトクに機種変更をしてみてくださいね。
▼対象機種と割引額の確認はこちら▼
auオンラインショップへ進む
【こちらをタップ】
ドコモのキャンペーン
2025年12月5日現在のドコモオンラインショップの最新キャンペーンがこちらです。
- オンライン限定機種購入割引
- オンラインお得割
- 下取りプログラム
- 家族まとめてキャンペーン
キャンペーン①オンライン限定の機種購入割引
引用元:ドコモオンラインショップ
ドコモオンラインショップからの購入限定で、対象スマホ機種が割引もしくはdポイントが進呈されるキャンペーンです。
しかし、2025年12月2日現在、対象機種は1つもありません。
ドコモオンラインショップ限定の機種購入割引の対象機種は随時更新されています。
在庫がなくなると終了となるため、最新情報を逐一確認することをおすすめします。
ドコモ公式>>最新の割引機種の確認はこちらドコモオンラインショップへ
キャンペーン②オンラインお得割
引用元:ドコモオンラインショップ
ドコモオンラインショップでは、その他にもお得なキャンペーンがあります。
『オンラインお得割』は、対象機種を購入で購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントを進呈されるキャンペーンです。
なお、dポイント進呈の対象機種は、2025年11月2日現在ありません。
ドコモ公式>>最新キャンペーン情報の確認はこちらドコモオンラインショップへ
キャンペーン③下取りプログラム
引用元:ドコモオンラインショップ
『下取りプログラム』は、今の機種の下取りで進呈されたdポイントを利用して新しい機種をおトクに購入できるキャンペーンです。
今の機種の下取りで進呈されたdポイントを新機種購入代金に充てられます。
下取りの手順
- 送られる送付キットで下取り機種を「NTTドコモ下取り窓口」へ送る
- 下取り申込み機種の検品が終了
- 翌日に一括でdポイントが進呈される
キャンペーン④家族まとめてキャンペーン
引用元:ドコモオンラインショップ
ドコモと言えば、やっぱりお得なのが家族割です。
ドコモは家族で使うとすごくお得になる『家族割』が充実していますよね。
『家族まとめてキャンペーン』では、ファミリー割適用の家族内で2台の対象機種を同月内に同一店舗で購入するとdポイントが進呈されます。
1台あたり最大3,000ポイントが上限で、進呈時期は購入月の翌々月、進呈ポイントの有効期限は6か月間となります。
なお、割引の対象機種は品切れなどの影響で変更されることもあります。
ドコモオンラインショップのキャンペーンでお得に機種変更するなら、ぜひ公式サイトから最新情報チェックして下さい。
docomo公式>>今すぐ最新キャンペーンを確認するなら、こちらドコモオンラインショップへ
ドコモアカウント作成&メルマガ登録で機種変更クーポン最大11,000円が届くことも!
ドコモオンラインショップでは、ドコモアカウントを作成し、dポイントクラブにメルマガ登録することができます。
不定期で届くDMに、その時々のお得なクーポン情報が載っているので、大注目です。
機種変更で使える最大11,000円の割引クーポンが届くこともあり、機種変更などを検討している場合に利用できます。
登録無料で、お得なメルマガが届くので、ドコモへの乗り換えを検討しているなら、会員になっておくことをお勧めします!
ぜひ、ドコモdポイントクラブ会員になって、ドコモのお得なクーポンをゲットして下さいね。
\dアカウント作成してメルマガ登録する/
ドコモオンラインショップへ
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ソフトバンクのキャンペーン
2025年12月3日現在、ソフトバンクで開催中のキャンペーンです。
LINEMO→ソフトバンク乗り換え特典
引用元:ソフトバンク公式サイト
期間:2023年12月13日〜終了日未定
特典①月額料金を一年間割引 適用条件 LINEMOからソフトバンクへ乗り換えを行うこと。
以下のいずれかに加入すること。
- 「ペイトク無制限」
- 「ペイトク50」
- 「ペイトク30」
- 「メリハリ無制限+」
*家族カードは対象外 *年会費11,000円
■オンラインショップでは支払方法を変更できないため、乗り換えをする前に、LINEMOの通信サービス利用の料金の支払い方法をPayPayカードゴールドに設定完了しておくことが必要。
■本特典または「ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム」、「ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典」がこれまでに同一電話番号での適用実績がないこと。
参照元:LINEMO公式サイト
LINEMOからソフトバンクへの乗り換え時に、【ペイトク】または【メリハリ無制限+】に加入します。
すると、加入翌月から一年間基本料が※毎月2,288円割引になるというキャンペーンです。
適用条件
特典①の適用条件を満たした上で、以下のいずれかに加入すること。
- 「準定額オプション+」
- 「定額オプション+」
参照元:LINEMO公式サイト
【準定額オプション+】の1回5分以内の国内通話※の月額880円が、加入翌月から一年間無料となります。
※(1回5分以内の国内通話無料は準定額オプション+適用時。ナビダイヤル(0570から始まる番号)など一部対象外通話あり。SMS・海外でのご利用分は、別途料金が発生します。)
公式>>ソフトバンクオンライン公式サイトで最新キャンペーンを確認する
基本料初月0円特典
引用元:ソフトバンク公式サイト
期間:2023年1月18日~終了時期未定
特典
ワイモバイル、LINEMO、LINEモバイルから乗り換えで、ソフトバンク回線の基本料金などが初月0円になる
適用条件①
ワイモバイル、LINEMO、LINEモバイルを解約せずにソフトバンクへ乗り換えをする
適用条件②
ワイモバイルまたはLINEMOの回線提供終了前日時点で「基本料初月0円特典(ワイモバイル)」「基本料初月0円特典(LINEMO)」キャンペーンが適用中でないこと
ソフトバンク回線の【基本料・データ定額サービス料・対象のオプションサービス料や月額使用料】の3つが初月無料になります。
こちらのキャンペーンも適用条件を満たすと自動的に特典が適用されるので、申し込みは不要です。
公式>>ソフトバンクオンライン公式サイトで最新キャンペーンを確認する
ソフトバンクへの新規契約で適用されるキャンペーンも、いくつかあります。
【5~22歳以下限定】スマホデビュープラン+
引用元:ソフトバンク公式キャンペーン
期間
2022年11月16日~終了日未定
内容
新規契約またはガラケーからの乗り換え/機種変更で基本料が翌月から1年間割引
適用条件①
新規契約、もしくはガラパゴスケータイから乗り換えもしくは機種変更
適用条件②
基本プラン(音声)およびデータプラン4GB(スマホ)もしくはデータプラン20GB(スマホ)に申し込み
適用条件③
使用者の年齢が5歳以上22歳以下であること
公式>>ソフトバンクオンライン公式サイトで最新キャンペーンを確認する
オンラインショップ割
引用元:ソフトバンク公式キャンペーン
期間
2020年3月12日~終了日未定
内容
対象機種に乗り換え(MNP)で対象機種代金が最大43,872円割引
適用条件①
キャンペーン期間内に、「ソフトバンクオンラインショップ(公式)」(店舗受け取りサービスをのぞく)または「ワイモバイルからソフトバンクへののりかえ専用サイト」で対象機種を購入する
適用条件②
対象機種の購入と同時に、ソフトバンクへのりかえ(MNP/番号移行)
適用条件③
契約が個人名義によるものである
U22オンラインショップ割
引用元:ソフトバンク公式キャンペーン
期間 2022年12月1日~終了日未定
内容
対象機種を新規契約で購入すると対象機種が割引される
適用条件①
本キャンペーン期間内に「ソフトバンクオンラインショップ(公式サイトで確認はこちら)」で対象機種を購入(※店舗受け取りサービスをのぞく)
適用条件②
対象機種の購入と同時に、ソフトバンクで新規回線を契約
適用条件③
契約が個人名義によるものである
適用条件④
使用者の年齢が5歳以上22歳以下であること
公式>>ソフトバンクオンライン公式サイトで最新キャンペーンを確認する
メリハリStepUpお得な価格キャンペーン
引用元:ソフトバンク公式キャンペーン
【クーポンコード7475】
期間
2021年9月1日〜終了日未定
内容
対象プランの適用が開始する請求月※から3か月間、基本料そのままでギガ無制限アップグレード
※請求月は対象回線にかかる通信料金の支払い請求締日によって異なります。請求締日は「My SoftBank」または「請求通知メール」から確認できます。
対象データプラン
- データプランペイトク30
- データプランペイトク50
- データプランペイトク無制限
- データプランメリハリ無制限+
キャンペーン期間内に、MySoftBankで対象データプランへのプラン変更の手続きをする
適用条件②
対象データプランに加入の際、本キャンペーンのクーポンコード(7475)を入力する
適用条件③
対象回線が個人名義による契約である
適用条件④
これまでに本キャンペーンの適用を受けたことがない
公式>>ソフトバンクオンライン公式サイトで最新キャンペーンを確認する
1年おトク割+
引用元:ソフトバンク公式キャンペーン
期間
2020年11月11日~終了時期未定
内容
対象データプランに加入した場合、通信料が毎月1,188円×12か月間割引
対象データプラン
- データプラン20GB(スマホ)
- データプラン4GB(スマホ)
- データプラン4GB(ケータイ)
- データプラン3GB(スマホ)
- データプラン3GB(ケータイ)
対象データプランに新たに加入、もしくは、「データプラン 3GB(ケータイ)」または「データプラン 3GB(スマホ)」のいずれかにすでに加入中で、SoftBank 携帯電話(フィーチャーフォン)から iPhone またはスマートフォンへ機種変更し、かつ「データプラン 3GB(スマホ)」に新たに加入もしくは継続加入
適用条件②
本割引サービスが適用中ではないこと、またはこれまでに適用されたことがないこと
公式>>ソフトバンクオンライン公式サイトで最新キャンペーンを確認するならコチラ
まとめたキャンペーンは、ドコモ、au、ソフトバンクの終了未定のキャンペーンです。
しかし、内容が変更されることもありますので、最新キャンペーンは必ず公式サイトから確認して下さい。
「公式サイト」→「キャンペーン」と進めば、最新のおすすめキャンペーンが一覧で表示されます。
SoftBank公式>>ソフトバンクの最新キャンペーンを確認するならこちら
携帯キャリア満足度ランキング|3大キャリアで口コミ評判がいいのはau
結局のところ、ドコモ・au・ソフトバンクのどれがいいのか、携帯会社はどこがいいのかはっきり決めるのは難しいですよね。
そんなあなたのために携帯キャリア満足度ランキングにしてみました。(2025年最新オリコン顧客満足度調査を参考)
結論から言うと、オリコンランキングでは総合1位は楽天モバイルという結果に。
それでは、オリコンランキングを項目別に詳しく見てみましょう。
(※2025年12月5日現在のランキングです。)
【総合2位au・3位ドコモ】2025年最新オリコン顧客満足度調査『携帯キャリア』
2025年最新オリコン顧客満足度調査『携帯キャリア』(回答者数8,464名)による総合ランキングです。
au、docomo、ソフトバンクのうちでは、1位はauですが、楽天モバイルを含めた4大キャリアだと1位は楽天モバイルです。
| 総合ランキング |
| 1位:楽天モバイル |
| 2位:au |
| 3位:ドコモ |
| 4位:ソフトバンク |
顧客満足度ランキング第1位は楽天モバイルという結果でした。
オリコンランキングで楽天モバイルの満足度が高いことがわかりました。
具体的には、9項目あるうち、「加入手続き」「キャンペーン」「初期設定のしやすさ」「料金プラン」「利用料金」「コストパフォーマンス」「サポートサービス」「付帯サービス」の7項目で楽天モバイルは高評価を得ています。
- 月々料金のお得さ
- サポートサービス
それでは、評価項目別のランキングも見てみましょう。
【加入手続きの満足度ランキング2位:ドコモ】大手キャリアでは1位
| 加入手続きランキング |
| 1位:楽天モバイル 73.4点 2位:docomo 70.4点 3位:au 69.9点 4位:ソフトバンク 69.3点 |
加入手続きランキングでは、1位の楽天モバイルに続いてドコモが2位と、3社の中では上位でした。
はじめまして🙇♂️ついこの間機種変しました。(docomo)ショップに行かなくても、docomoオンラインショップで簡単に機種変できますよ!そのほうが手続きの手数料などいろいろ割安です😊かれこれ何年もショップにはいってないです。
引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
オンライン手続きなら、店舗で手続きするよりもたくさんのメリットがあっておすすめです。
【初期設定のしやすさの満足度ランキング2位:au】苦手な人でも分かりやすい
| 初期設定のしやすさランキング |
| 1位:楽天モバイル 72.7点 2位:au 68.9点 3位:SoftBank 68.1点 4位:ドコモ 68.1点 |
初期設定のしやすさランキングでは、3社の中ではauが上位でした。
手間がかかりますが、auなら初期設定も自分でできそうです。
どうしてもわからないし自信がない場合のみ、店舗に相談すると良いかもしれません。
ちなみに、ショップに行く際に待ち時間を短くしたいならキャリア関係なく来店予約必須することをおすすめします。
【通信速度の満足度ランキング1位:au】色々なところで繋がると評判
| 通信速度ランキング |
| 1位:au 71.5点 2位:docomo 71.2点 3位:SoftBank 70.4点 4位:楽天モバイル 68.2点 |
2025年最新のオリコンランキングでは繋がりやすさ1位はauです。
ただ、auでは通信障害の事象がまれに起きているという事実もあります。
auとdocomoでは、点数にそこまで大きな違いがありません。
docomoはガチで海と山に強いんですよ…。SBは数年前に『繋がりやすさNo.1』って大嘘のCM放送してたけどすぐ止めてたね。
引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
また、繋がりやすさは、ソフトバンクも前年からの伸びが大きいとのこと。
ちな今電波面で1番繋がりやすいのって実はソフトバンクだったりする。
引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
3キャリア中3位のソフトバンクですが、必ずしも繋がりやすさが最下位というわけではなく、地域によるとのことです。
山間部ではauが強いという口コミも結構見られました。
宮崎県都城市(山奥)で携帯使った結果。
回線速度、繋がりやすさiphoneで。
1位au←東京の姉とLINEビデオ通話したとき止まらない◎
2位SoftBank←ビデオ通話したとき映像は少し止まるけど声は止まらない
3位docomoのahamo←映像は頻繁にとまるが声は止まらない
4位楽天モバイル←通話すら無理遅い引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
【料金プランの満足度ランキング2位:docomo】新しい料金体制でお得になった
| 料金プランランキング |
| 1位:楽天モバイル 73.3点 2位:docomo 66.1点 3位:au 65.9点 4位:SoftBank 65.4点 |
料金プランも、僅差ながらドコモが上位です。
docomoはocnモバイルoneを吸収合併し、2023年7月1日からeximo、ahamo、irumoと新料金プランとなっています。
docomoの新料金プランの評判は結構良いようです。
0.5GBで月額550円はありがたい!!今毎月1GB前後だから3GBと悩む🤔ahamoより安いのイイネ👍️
引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
【端末のラインナップの満足度ランキング1位:au】ラインナップ豊富
| 端末のラインナップランキング |
| 1位:au 65.0点 2位:SoftBank 64.5点 3位:楽天モバイル 64.2点 4位:docomo 64.1点 |
スマホ端末のラインナップでは、auが1位でした。
キャリアで取り扱うスマホ端末の種類は、多いに越したことはありませんよね。
スマホ端末は、オンラインショップだけでなく、家電量販店などで中古を購入し自分で用意することもできます。
しかし、自分で用意するとなると注意点もあり、結構大変ということは覚えておきましょう。
料金と通信はドコモ、ラインナップはソフトバンクかな。
auも中華スマホを積極的に取り入れてくれるから好き。
引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
【利用料金満足度ランキング3位:docomo】格安プランのahamoが人気
| 利用料金満足度ランキング |
| 1位:楽天モバイル 69.6点 2位:au 65.7点 3位:docomo 65.5点 4位:SoftBank 65.0点 |
参照元:オリコン利用料金満足度ランキング
コスパの面で満足度が上位なのはauでした。
しかし、docomoにも良い口コミが多く寄せられていました。
ドコモの料金プランahamoが月額料金2,970円と安いのに月30GBまで使える。
もっと使いたい時は110GB増量することもできて便利な格安プランだと思います!
引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
データを大容量使う人にとっては、docomoの格安料金プランのahamoが「コスパが良い」と評判のようです。
以前までは月20GBまででしたが、現在は基本プランで2,970円30GBまで使えるので、よりお得になっています。
【サポートサービスの満足度ランキング2位:au】店舗が多く安心感が違う
| サポートサービスランキング |
| 1位:楽天モバイル 65.2点 2位:au 65.0点 3位:docomo 64.6点 3位:SoftBank 64.0点 |
サポートサービスではauがdocomoと僅差で1位です。
auの評価も高いですが、docomoにも好評価な口コミが多く寄せられていました。
そう!!docomoのサポートサービスなら大丈夫!!
引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
auやdocomoはサポートサービスが良いので、安心して使えると考えている方は多いようです。
【付帯サービスの満足度ランキング2位:au】3位のdocomoとは僅差
| 付帯サービスランキング |
| 1位:楽天モバイル 69.3点 2位:au 66.6点 3位:docomo 66.3点 4位:SoftBank 65.8点 |
auは、付帯サービスの満足度も上位でした。
ただ、僅差のdocomoにも良い口コミが多く寄せられています。
今調べたらアハモに海外ローミング30GBサービスが付帯されてるみたいだからそれで大丈夫そうだね。
年々便利になってるね。
引用:X
※個人の感想です。必ずしも同じ感想が得られるわけではありません。
付帯サービスは様々ありますが、自分に合った付帯サービスがあるとやっぱり良いですよね。
総合点では、auが66.8点、docomoが66.5点、ソフトバンクが66.2点で、3キャリアとも僅差でした。
携帯会社はどこが良いか悩んだら、ランキングをぜひ参考にしてキャリアを決めてみてくださいね。
一番安い携帯会社|スマホ込料金ならau回線のpovoがおすすめ
三大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で一番安い携帯会社を解説していきます。
初めにまとめると、この通りです。
1GBまでの料金プランの場合→ソフトバンクののミニフィットプラン+が一番安い
30GBまでの料金プランの場合→auのpovo2.0が安い
データ通信無制限→ソフトバンクが一番安い
スマホ込みの場合→auが一番安い
※povo2.0はauのオンライン専用ブランドです。
それでは、詳しく解説します。
1GBまでの料金プランなら、ソフトバンクが一番安い
1GBまでの料金プランをドコモ・au・ソフトバンクで比較してみました。
| 1GBまでの料金プラン | ドコモ | au | ソフトバンク |
| プラン名 | ドコモMAX | スマホミニプラン+ 5G/4G | ミニフィットプラン+ |
| 月額料金 | 5,698円→割引適用後2,398円 | 4,928円→割引適用後2,398円 | 3,278円→割引適用後2,178円 |
| 割引内容 |
|
|
おうち割光セット(-1,100円) |
1GBまでの料金プランでは、ソフトバンクの「ミニフィットプラン+」が、通常料金でも割引後料金でも安いです。
割引なしの場合でも、ソフトバンクの月額3,278円は、ドコモとauに比べ格段に安いです。
各月額料金割引後の料金は、ドコモとauは2,398円、ソフトバンクなら2,178円とあまり変わりません。
30GBまでの料金プランなら、ドコモのahamoが安い
次に、30GBまでの料金プランをドコモ・au・ソフトバンクで比較してみました。
| 30GBまでの料金プラン | ドコモ | au | ソフトバンク |
| プラン名 | ahamo | なし(データ使い放題のみ) | ペイトク30 |
| 月額料金 | 2,970円(30GB) | ー | 7,425円→割引適用後4,928円(30GB) |
| 割引内容 | ー |
|
ドコモの料金プランahamoだと30GB/2,970円、ソフトバンクのペイトク30だと30GB/7,425円で各種割引があると4,928円です。
auの料金プランには、30GBまでのプランはありません。
auのpovoだと使用期限は30日間と限定されていますが、ahamoも翌月繰越はできないため使用期限はpovoと変わりません。
無制限プランなら、ソフトバンクが一番安い
そして、無制限の料金プランをドコモ・au・ソフトバンクで比較してみました。
| 無制限の料金プラン | ドコモ | au | ソフトバンク |
| プラン名 | ドコモMAX | 使い放題MAX+ 5G/4G | メリハリ無制限+ |
| 月額料金 | 8,448円→割引適用後5,148円 | 7,788円→割引適用後5,258円 | 7,425円→割引適用後4,928円 |
| 割引内容 |
|
*対象の自宅のインターネットサービスなどの加入が必要 |
|
データ通信無制限の料金プランでは、割引しない場合ドコモが一番高いです。
ソフトバンクの「メリハリ無制限+」プランであれば、割引前も割引後も最安値です。
割引適用後はauがややドコモよりも高く、ソフトバンクは月額4,928円で最安値です。
どこを選ぶ場合でも、この状態にしておくと一番お得になります。
スマホ料金を安くするポイント
- 家族で3回線以上契約
- 同系列光回線を契約
- 同系列クレジットカードで支払う
あなたを含む家族がどの回線をどの人数で利用しているか?ネット回線はどこを利用しているか?で割引額が大きく異なってきます。
例えば、ドコモで契約する場合、家族で3回線一気に契約する、ドコモの光回線やホームルーターを契約すると、月額料金が大幅に安くなります。
スマホ込みだとauが一番安い場合が多い
では、割引前の携帯電話(スマホ)の本体価格は、どこが安いのでしょうか?
2025年12月5日現在、大手キャリアの人気機種の「 AQUOS sense10」の機種代金を例にして、比較してみます。
ドコモ・au・ソフトバンク各キャリアのオンラインショップで「Xperia 10VII」の価格を比較してみると、この通りです。
安い順番に
ソフトバンク>au>ドコモ
| AQUOS sense10 | ドコモの機種代金(支払総額) | auの機種代金(支払総額) | ソフトバンクの機種代金(支払総額) |
| 機種代金 ※一括払い ※MNP乗り換えの場合 |
73,370円
※ドコモオンラインショップで購入する場合の価格 |
71,800円
※auオンラインショップで購入する場合の価格 |
69,840円
※ソフトバンクオンラインショップとソフトバンクショップ(直営店)で購入する場合の価格 |
ドコモ・au・ソフトバンク各キャリアのオンラインショップで、分割プログラムを利用した場合の「AQUOS sense10」の価格は、この通りです。
分割プログラム利用の場合、
安い順番に
au>ソフトバンク>ドコモ
| AQUOS sense10 | ドコモの実質負担額 | auの実質負担額 | ソフトバンクの実質負担額 |
| 割引後の機種代金 ※分割プログラム利用 ※キャンペーン利用 ※MNP乗り換えの場合 |
54,890円
※ドコモオンラインショップで購入する場合の価格 |
19,800円
※auオンラインショップで購入する場合の価格 |
34,380円
※ソフトバンクオンラインショップとソフトバンクショップ(直営店)で購入する場合の価格 |
※2025年12月5日現在の価格です。
※回収機種が査定条件を満たさない場合、別途支払いが必要になったり、キャンペーン利用できない場合があります。
※最新情報や詳しい各種条件は、各キャリアの公式サイトページから必ず確認して下さい。
「AQUOS sense10」の場合
- 一括払いの機種代金ソフトバンクが最安値
- 分割プログラム利用で23か月目以降返却(回収):auが最安値
あくまで「AQUOS sense10」の場合ですが、機種本体の料金はauが特に安いイメージがありますよね。
auでは、au Online Shop お得割や機種変更おトク割、分割プログラムで多くのスマホ端末がかなりお得になります。
3キャリアのオンラインショップの中で「AQUOS sense10」を分割で一番安く購入したいならauがおすすめという結果になりました。
スマホ端末代金は、契約条件による割引(端末分割購入プログラムなど)が加わることで、さらに安くなることもあります。
スマホ端末の種類や購入方法によって、割引の有無や割引額が違います。
ただ、どのキャリアでも、同一キャリアで機種変更するより、違うキャリアに乗り換えた場合の方が割引額が大きくなる傾向があります。
それぞれの最新キャンペーンは公式サイトから確認できます。
「公式サイト」→「キャンペーン」に進みチェックして下さいね。
3大キャリア以外でもある!毎月のギガ余った時のお得な手法
大手キャリアでは、余ったギガを繰越すか、そのまま消失するかの2択しかありません。
一方で、格安SIMの「メルカリモバイル」だと余ったギガを売買することができます。
引用元:メルカリモバイル
2025年9月から、メルカリモバイルは料金体系を刷新しました。
従来の2GBプラン(月額990円)は容量が倍の4GBに増量され、さらに10GB・20GB・40GBといった上位プランも選択可能になっています。
引用元:メルカリモバイル
自分の通信量に合わせてプランを選びやすくなったため、ライトユーザーから大容量派まで幅広く対応できるようになりました。
さらに特徴的なのが「ギガの個人間売買」です。
引用元:メルカリモバイル
余ったデータを1GB単位で出品したり、不足した分を最低200円から購入できる仕組みは、日本の通信サービスでは画期的です。
使い方に応じて柔軟に容量を調整できるため、無駄のないスマホライフを実現できます。
購入したギガはすぐに反映され売却した分はメルペイ残高として利用できます。
メルカリらしい“資産の循環”を通信サービスにも取り入れている点が大きな強みです。
しかも、メルカリモバイルは、申し込みから利用開始までの流れがすべて「メルカリ」アプリ内で完結する点です。
また、利用開始後のデータ量確認や追加購入、さらには解約手続きまでもアプリ内で行えるため、シンプルで分かりやすい仕組みが整っています。
これまで「格安SIMは手続きが面倒」というイメージを持っていた方でも、ハードルを感じにくいサービス設計になっているのが魅力です。
回線はNTTドコモ網を利用しているため通信品質は比較的安定しています。
が、利用条件をきちんと理解して、選択肢の一つとして考えてみて下さいね。
ギガを簡単に売買できる!
\1GB 200円から/
メルカリモバイル公式サイト
【確認はこちらをタップ】
一番安く携帯を持つなら残価設定型の分割支払プログラム利用がおすすめ
ドコモ・au・ソフトバンクで、一番安い携帯会社について考えると、どこに重きを置くかで変わってきます。
毎月に使用するデータ使用量で最安値プランを選ぶなら、この通りです。
最安値プラン
- 1GBしか使用しない場合:ソフトバンク「ミニフィットプラン+」
- 30GBまで使用する場合:ドコモ「ahamo」
- 無制限で使用する場合:ソフトバンク「メリハリ無制限+」
各キャリアで機種を購入する場合、一括か、分割プログラムを使うか、キャンペーン適用させるか、で機種代金は異なります。
少しでも機種代金の安いキャリアを選びたい時は、各キャリアの公式サイトで比較して確認する必要があります。
一番安く携帯電話(スマホ)を持つなら、各キャリアの残価設定型の分割支払プログラム利用がおすすめです。
最安値での携帯購入におすすめ
残価設定型の分割支払プログラム
- ドコモ:いつでもカエドキプログラム
- au:スマホトクするプログラム
- ソフトバンク:新トクするサポート+
など
ただし、残価設定型の分割支払プログラムには注意点もあります。
残価設定型の分割支払プログラムを利用して機種代金を抑える場合、スマホ返却が前提となります。
そして、スマホを返却し査定に出すのですが、機能に不良があった場合などには別途不課税で22,000円かかることもあります。
注意点
- 分割払いでスマホを購入し13~25か月までにスマホを返却する
- スマホを返却することで実質半額の料金負担となる
- スマホ返却時に、電源が入らないなどの機能不良の場合は、最大22,000円の負担となる
ドコモ・au・ソフトバンクの各製品ページでは、料金シミュレーションを行うことができます。
「自分にはキャリアはどこがいいのかな?」と悩んだら、まずは公式サイトで料金シミュレーションを一度試してみましょう。
残価設定型の分割支払プログラムを利用した場合の機種代金を知りたい方は、各ページに進み料金シミュレーションを確認してみて下さい。
「トップページ」→「商品/サービス/製品 ページ」とタップして、欲しいスマホの機種代金を比較するならこちらからどうぞ。
【3大キャリアの選び方】docomo・au・SoftBankはそれぞれのメリットから選ぶと◎
ドコモ・au・ソフトバンクのどれが良いのかを見極めるために、3大キャリアを比較して行きました。
携帯会社はどこがいいのか、ドコモ・au・ソフトバンクをおすすめする人をまとめると、この通り。
ドコモをおすすめする人
- 地方や田舎で使うことが多い
- フレキシブルな料金変更をしたい
- ドコモの店舗が家から近い
※大容量で低価格を求める人はahamoもおすすめ
auをおすすめする人
- 地方や田舎で使うことが多い
- 分割で安い機種を求める
- auの店舗が家から近い
※通話も通信もそんなにしない人ならpovoもおすすめ
ソフトバンクをおすすめする人
- スマホを都心部で使うことが多い
- 人気の機種を月々安く利用したい
- ソフトバンクの店舗が家から近い
※LINEをよく使う人ならソフトバンク回線のサブキャリアLINEMOもおすすめ
携帯会社でどこが一番安いのか、お得なのか?
それは、データ通信、通話、機種代金などでどれを重視するのか、という目的で異なってきます。
docomo、au、SoftBankでは、それぞれ公式サイトで料金シミュレーションを受けることができます。
自分にはどの携帯会社が合うのか知りたいなら、料金シミュレーションを各キャリアの公式サイトから確認してみて下さいね。
「公式サイト」→「商品/サービス/製品情報」→「料金シミュレーション」と進むと、チェックできます。

