静岡県焼津市は3月、深層水脱塩施設での個人情報の漏えいについて発表した。
早稲田スポーツ新聞会は3月17日、同会ホームページのウイルス感染について発表した。
株式会社サンシャインシティは3月15日、同社が事務局を務める団体「池袋エリアプラットフォーム」のFacebookページの乗っ取り被害について発表した。
Wrtn Technologies Japanは3月19日、同社が運営する生成AIをベースとしたコンテンツ生成プラットフォーム「リートン」での技術的な脆弱性が解消したと発表した。
Electronic Arts Inc.は3月20日、Apex Legendsのプロ選手のアカウントへのハッキング被害について発表した。
日東製網株式会社は3月15日、1月19日に公表した同社サーバのランサムウェア感染被害への対応状況について発表した。
2 月に最も件数換算の被害規模が大きかったのは、株式会社大藤つり具による「大藤つり具にランサムウェア攻撃、過去にダイレクトメールを送付した顧客情報が流出した可能性」の最大 約20 万件だった。
富士通株式会社は3月15日、個人情報を含む情報漏えいの可能性について発表した。
日本中央競馬会(JRA)は3月15日、海外の駐在員事務所における個人情報等の漏えいについて発表した。
近鉄グループの株式会社近商ストアは3月11日、2023年11月2日に公表した同社サーバへのランサムウェアによる不正アクセスについて、続報を発表した。
株式会社Philoは3月7日、同社が運営していたカーシェアサービス「RIDENOW」での個人情報の漏えいについて発表した。
株式会社パイロットコーポレーションは3月14日、海外子会社サーバへの不正アクセスについて発表した。
埼玉県は3月13日、県立上尾かしの木特別支援学校での生徒の個人情報を含む動画の流出について発表した。
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは3月14日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
ファッションを取り扱うアニエスベージャパン株式会社は3月14日、1月9日に公表した同社サーバへの不正アクセスについて、続報を発表した。
株式会社琉球銀行は3月13日、顧客情報の滅失について発表した。
株式会社テレビ新潟放送網は3月13日、サイバー攻撃の発生について発表した。
理研計器株式会社は3月12日、同社の開発センターにて放射性同位元素の所在不明が判明したと発表した。
「日本情報漏えい年鑑2024」刊行記念連載 第 3 回の今回は、より具体的にこの年鑑が自社の業務にどの程度資するのかを判断していただく一助として、「日本情報漏えい年鑑2024」に収録されたインシデントの内訳を、デモグラフィックデータ的に項目別に数字として一覧にしました。
株式会社JVCケンウッドは3月12日、タイ生産子会社サーバへの不正アクセスについて発表した。
愛知陸運株式会社は3月8日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)