株式会社ティエスエスリンクは4月11日、サーバやパソコンから共有ファイルのコピーを禁止する、情報漏えい対策ソフト「コプリガード Ver.6.0 スタンダード版」を同日から発売すると発表した。
2022年2月22日にβ版を公開し、現在クローズドベータテストを行っている、中小企業向け無料資産管理ソフト「S4(エスフォー)」。
最初の 1 枚目で受講者の目を奪い、一気に増田が凝視する世界と同じ緊張と辛苦に満ちた場所に引きずり込む。そんな力が 1 枚目のスライドには求められた。
さくら情報システム株式会社は3月30日、サイバー攻撃に備えグループ会社などのセキュリティ対策状況をまとめて診断する「まとめてセキュリティ診断forグループ会社」の提供を同日から開始すると発表した。
株式会社イエラエセキュリティ 代表取締役社長 牧田誠が驚いたのは、2021年の暮れ、資本提携に関わる打ち合わせで訪れたGMOインターネット株式会社の会議室の席上に、意外な人物を見つけたからだった。
サイバーリーズン・ジャパン株式会社は3月28日、Google Cloudと共同開発したAI駆動型XDR「Cybereason XDR powered by Google Chronicle」を、2022年夏に日本の企業・組織向けに提供開始すると発表した。
株式会社イエラエセキュリティによる「イエラエセキュリティ 脅威動向レポート」の第 1 回目は、プリントナイトメアの問題点や影響範囲、監視方法や対策手段について解説します。
株式会社セキュアヴェイルは3月29日、同社の100%子会社の株式会社キャリアヴェイルがシステム監視サービス「CustomerStare」の新メニューとして、Microsoft 365利用企業向けの「CS for M365」を4月1日にリリースすると発表した。
「この仕事が世の中からなくなればいいと思う」
株式会社LogStareは3月23日、バラクーダネットワークスジャパン株式会社と技術連携し、マネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」でのBarracudaのWAFへの対応を発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は3月22日、 PCI DSS準拠済み企業向けセキュリティ再評価サービス「PCI DSSセキュリティセカンドオピニオン」の提供開始を発表した。
ロレックスの腕時計をつけた販売員からオメガの時計は買う気になれないし、Apple Watchならなおさらである。
クラウドストライク株式会社は3月14日、フルマネージド型アイデンティティ脅威保護ソリューション「Falcon Identity Threat Protection Complete」を発表した。一般提供も開始している。
何年も前のことになるが、本誌編集部に、とあるIT管理ソフトの PR 代理店の担当者から、毎日のように電話をいただいていた時期があった。
売り言葉に買い言葉である。編集部は、NVIDIAの目的とMorpheusのプラットフォームとしての真価を確かめ、ことと次第によっては永久にセキュリティ業界で食えないようにするという予断と偏見のもと取材に臨んだ。
株式会社Flatt Securityは3月9日、ソフトウェアサプライチェーンのためのセキュリティプラットフォーム「Shisho Cloud」のサービス公開に先立ち、事前登録を同日から開始すると発表した。
ランサムウェアは絶えず進化しており、また脅威アクターは、被害者によるデータ復元をより困難にするコンポーネントや機能を実装しています
株式会社LogStareは3月8日、「Microsoft 365」のログ収集と分析に特化したクラウドサービス「LogStare M365」を同日リリースすると発表した。
インタビューをはじめて最初の 10 秒でこの人物はこれまで取材した人と違うと感じた。会社の外の視点から、客観的視点から製品やサービスが見えている。「LogStare は売るために作っているのではない」という言葉を聞いたときそれを確信した。
株式会社SHIFT SECURITYは3月7日、Emotet感染被害拡大を受け、「Emotet無償フォレンジック調査」の開始を発表した。
警視庁は3月5日、Emotet感染確認ツール「EmoCheck」の新バージョン2.1の公開について発表した。
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