NTT Com、日本マイクロソフト、FFRIは、3社協業により標的型攻撃やゼロデイ攻撃などに対する日本独自のセキュリティ対策サービス「Zero day Attack Protection」(仮称)を開発・提供すると発表した。
日本マイクロソフトは、2014年12月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通りの7件で、このうち最大深刻度「緊急」が3件、「重要」が4件となっている。
日本マイクロソフトは、2014年12月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は12月10日で、7件のパッチ公開を予定している。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)