JFrog Japan株式会社は1月7日、 H2 データベースコンソールの脆弱性(CVE-2021-42392)についてブログで公開した。
株式会社セキュアブレインは1月20日、「Log4Shell」脆弱性の有無を診断するWebサイト自動脆弱性診断サービス「GRED Webセキュリティ診断 Cloud」トライアル版を期間限定で無償提供すると発表した。
株式会社ユービーセキュアは1月17日、Log4Shell脆弱性の検出に特化した「Log4Shellスキャンサービス」のリリースを発表した。
クラウドストライク株式会社は12月15日、「Log4Shellによってもたらされるサイバー脅威からお客様を保護するCrowdStrike Falcon」の公開を発表した。
トレンドマイクロ株式会社は12月22日、Log4Shell診断ツールの提供について発表した。
クラウドストライク株式会社は12月23日、Log4j2の脆弱性(CVE-2021-44228)についての調査結果を発表した。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月23日、2021年10月から12月の振り返りを発表した。
トレンドマイクロ株式会社は12月15日、Apache Log4jの脆弱性「Log4Shell」を悪用する攻撃手口について、同社ブログで解説している。
株式会社SHIFT SECURITYは12月20日、「Log4j向け無償セキュリティ診断・フォレンジック調査」の同日からの提供開始を発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月17日、Apache Log4j2のRCE脆弱性(CVE-2021-44228)を狙う攻撃の観測について発表した。
NTTデータ先端技術株式会社は12月15日、Apache Software Foundationにより修正されたLog4j に存在するリモートコード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)について検証を実施した結果を発表した。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は12月13日、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起を発表した。
警察庁は12月14日、「Javaライブラリ「Apache Log4j」の脆弱性(CVE-2021-44228)を標的とした攻撃の観測について」とする注意喚起を「@police」において公開した。
株式会社セキュアヴェイルと株式会社LogStareは12月13日、同社及び同社グループ製品におけるLog4jの影響について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月13日、Apache Log4jにおける任意のコードが実行可能な脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
トレンドマイクロ株式会社は12月11日、「Apache Log4j」ライブラリに深刻なゼロデイ脆弱性が発覚したと同社ブログで発表した。影響を受けるシステムは下記の通り。
株式会社LogStareは「ログを見つめる(Stare)」というその名の通り、お客様のネットワーク環境に設置されたセキュリティ機器から出されるログを収集分析し、検知やアラートを行なうセキュリティ運用プラットフォーム「LogStare」を開発・提供しています。
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