2020年1月の脅威動向のニュース記事一覧 | 脆弱性と脅威 | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

2020年1月の脆弱性と脅威 脅威動向ニュース記事一覧

10大脅威、個人は「スマホ決済の不正利用」が初登場で1位に(IPA) 画像
脅威動向

10大脅威、個人は「スマホ決済の不正利用」が初登場で1位に(IPA)

IPAは、「情報セキュリティ10大脅威 2020」を発表した。これは、2019年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案をランキングしたもの。

ソリトンシステムズ荒木氏が振り返る激動のEPP / EDR (エンドポイント対策) 市場と、選定ポイント 画像
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ソリトンシステムズ荒木氏が振り返る激動のEPP / EDR (エンドポイント対策) 市場と、選定ポイントPR

エンドポイント対策に絞ったとしても、様々なソリューションが群雄割拠する時代ですし、脅威状況の変化により何をしなければならないかも見えにくくなっていると思います。

実はエンドポイントの被害は増加している? 線から面へ広がるサイバー攻撃で再注目されるEDR 画像
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実はエンドポイントの被害は増加している? 線から面へ広がるサイバー攻撃で再注目されるEDRPR

もはや企業のセキュリティ対策はアンチウイルスだけで十分とはいえない。次世代ファイアウォールやUTMの他、エンドポイントを統合的に守るEDRといったソリューションの合わせ技が重要とされる。

毎週ほぼ一定数の445/TCP宛、23/TCP宛パケット観測--定点観測レポート(JPCERT/CC) 画像
脅威動向

毎週ほぼ一定数の445/TCP宛、23/TCP宛パケット観測--定点観測レポート(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、2019年10月から12月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。

日本ハッカー協会杉浦氏が OSINT を解説、メールアドレスでここまで情報が入手可能 画像
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日本ハッカー協会杉浦氏が OSINT を解説、メールアドレスでここまで情報が入手可能

メールアドレスがわかれば、どこまでの情報が第三者に分かってしまうのか、一般社団法人 日本ハッカー協会 代表理事の杉浦 隆幸氏が、メールアドレスを起点としたOSINTで、どんな情報が得られるかを解説した。

マルウェアは「Emotet」が3カ月連続でトップに--月例レポート(チェック・ポイント) 画像
脅威動向

マルウェアは「Emotet」が3カ月連続でトップに--月例レポート(チェック・ポイント)

チェック・ポイントは、2019年12月の「Global Threat Index(世界の脅威指標)」を発表した。

ディープフェイク、偽旗攻撃、ランサムウェア--2020年サイバー脅威予測(カスペルスキー) 画像
調査・ホワイトペーパー

ディープフェイク、偽旗攻撃、ランサムウェア--2020年サイバー脅威予測(カスペルスキー)

カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)による「Kaspersky Security Bulletin:2020年サイバー脅威の予測」を発表した。

「改ざんサイト」は2019年8月から急増、検索結果から誘導(デジタルアーツ) 画像
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「改ざんサイト」は2019年8月から急増、検索結果から誘導(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、改ざんサイト検知・ブロック実績(2019年分)を公開した。

二要素認証の突破やSMSへのメッセージ混入--2019年サイバー犯罪総括(トレンドマイクロ) 画像
脅威動向

二要素認証の突破やSMSへのメッセージ混入--2019年サイバー犯罪総括(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、「2019年国内サイバー犯罪動向解説セミナー」を開催した。

ソフトバンクおよび楽天カードを騙るフィッシングに注意(フィッシング対策協議会) 画像
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ソフトバンクおよび楽天カードを騙るフィッシングに注意(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、フィッシングの報告を受けているとして、2件の注意喚起を発表した。

2019 年全体総括 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary] 画像
脅威動向

2019 年全体総括 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary]

2019 年は全体的なサイバー攻撃傾向として、サプライチェーンや取引先を通じたサイバー攻撃事案が多く確認されました。包括的なサイバーセキュリティ対策が世界的に求められていますが、その責任範囲を示すものが無い上、現実的な対応にも限界が見られました。

日本セキュリティ監査協会が選ぶ2020セキュリティ10大トレンド(JASA) 画像
調査・ホワイトペーパー

日本セキュリティ監査協会が選ぶ2020セキュリティ10大トレンド(JASA)

JASAは、情報セキュリティ監査人が今年の監査計画を考える上でテーマとして活用することを目的とした調査結果「情報セキュリティ監査人が選ぶ2020年の情報セキュリティ十大トレンド」を発表した。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

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