2017年3月の脅威動向のニュース記事一覧 | 脆弱性と脅威 | ScanNetSecurity
2024.04.25(木)

2017年3月の脆弱性と脅威 脅威動向ニュース記事一覧

クローズドな環境からUSBストレージを介してデータを窃取する手法を確認(JPCERT/CC) 画像
脅威動向

クローズドな環境からUSBストレージを介してデータを窃取する手法を確認(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「USBストレージに保存されたデータを窃取するサイバー攻撃に関する注意喚起」を発表した。

新社会人や学生、新入学の子供の親を標的とする偽サイトが増加(BBソフトサービス) 画像
脅威動向

新社会人や学生、新入学の子供の親を標的とする偽サイトが増加(BBソフトサービス)

BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2017年2月度)」を発表した。

LED食品照明製品のプレスリリースを騙る迷惑メールに注意を呼びかけ(マクニカネットワークス) 画像
脅威動向

LED食品照明製品のプレスリリースを騙る迷惑メールに注意を呼びかけ(マクニカネットワークス)

マクニカネットワークスは、同社を騙る迷惑メールが送信されているとして、注意喚起を発表した。

「ご登録パスワード変更完了のお知らせ」、ウェブマネーを騙るメール確認(フィッシング対策協議会) 画像
脅威動向

「ご登録パスワード変更完了のお知らせ」、ウェブマネーを騙るメール確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、ウェブマネーを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

「Mirai」などIoT機器へのアクセスが急増、前年の倍以上に(警察庁) 画像
調査・ホワイトペーパー

「Mirai」などIoT機器へのアクセスが急増、前年の倍以上に(警察庁)

警察庁は、@policeにおいて2016年の「インターネット観測結果等」を発表した。

IoT機器が発信元と考えられるアクセスの増加を確認、Miraiとは異なる特徴(警察庁) 画像
脅威動向

IoT機器が発信元と考えられるアクセスの増加を確認、Miraiとは異なる特徴(警察庁)

警察庁は、不正プログラムに感染したIoT機器が発信元と考えられるアクセスの増加等について発表した。

またもや「プロダクトキー不正コピー」フィッシング、リンク先の異なるメール確認(フィッシング対策協議会) 画像
脅威動向

またもや「プロダクトキー不正コピー」フィッシング、リンク先の異なるメール確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、マイクロソフトを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

セゾンNetアンサーを騙るフィッシングメール、リンクはシンプルなURL(フィッシング対策協議会) 画像
脅威動向

セゾンNetアンサーを騙るフィッシングメール、リンクはシンプルなURL(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、セゾンNetアンサーを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

LINEを騙るフィッシングをまたも確認、「検証してお願いします」(フィッシング対策協議会) 画像
脅威動向

LINEを騙るフィッシングをまたも確認、「検証してお願いします」(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

Google Playを騙るフィッシングSMSを新たに確認、注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会) 画像
脅威動向

Google Playを騙るフィッシングSMSを新たに確認、注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、ショートメッセージサービス(SMS)によるGoogle Playを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

[セキュリティ ホットトピック] 改正個人情報保護法、変更点・注意点などガイドライン公表 画像
コラム

[セキュリティ ホットトピック] 改正個人情報保護法、変更点・注意点などガイドライン公表

環境の変化を受け、2003年に公布・2005年に全面施行された「個人情報の保護に関する法律」が、ほぼ10年ぶりに改正され、2015年に「改正個人情報保護法」(改正法)が成立・公布されました。そして、今年2017年5月30日より全面施行されます。

データを破壊するワイパー型マルウェアの新種を発見(カスペルスキー) 画像
脅威動向

データを破壊するワイパー型マルウェアの新種を発見(カスペルスキー)

カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)のセキュリティリサーチャーが、データを破壊するワイパー型マルウェア「StoneDrill」を新たに発見したと発表した。

SHA-1使用サイトの警告表示に注意、サイト運営者はSHA-2への移行を(フィッシング対策協議会) 画像
脅威動向

SHA-1使用サイトの警告表示に注意、サイト運営者はSHA-2への移行を(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、「ハッシュアルゴリズム『SHA-1』の衝突攻撃(SHAtterd)のWebサイトへの影響に関して」と題する注意喚起を発表した。

外からのサイバー攻撃と内部犯行の違いとは~内部不正対策の三要素 画像
セミナー・イベント

外からのサイバー攻撃と内部犯行の違いとは~内部不正対策の三要素PR

外部からのサイバー犯罪に比べ異なった対策が必要とされる内部犯行。特に「正規権限を持つ内部者による犯行」は検知が困難だ。

[Security Days Spring 2017 インタビュー] もう闇雲に怖がらせて買わせる時代ではない(フォーティネット) 画像
セミナー・イベント

[Security Days Spring 2017 インタビュー] もう闇雲に怖がらせて買わせる時代ではない(フォーティネット)PR

基調講演「企業システムのクラウド活用を前提に構築する情報セキュリティ基盤」に登壇するフォーティネットジャパン 副社長 兼 マーケティング本部長 西澤伸樹氏に、クラウド・IoT時代に必要なセキュリティ対策や講演の見どころについて話を聞いた。

「SHA-1衝突の実現」に対し、SHA-1電子署名への影響と対策を発表(JNSA) 画像
脅威動向

「SHA-1衝突の実現」に対し、SHA-1電子署名への影響と対策を発表(JNSA)

JNSAは、「SHA-1衝突の実現による電子署名への影響と対策」について発表した。

ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ) 画像
調査・ホワイトペーパー

ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2016年年間セキュリティラウンドアップ:『ランサムウェアビジネス』が法人にもたらす深刻な被害」を公開した。

2016年7~12月で日本へのランサムウェア攻撃が約4.5倍の増加(チェック・ポイント) 画像
脅威動向

2016年7~12月で日本へのランサムウェア攻撃が約4.5倍の増加(チェック・ポイント)

チェック・ポイントは、「H2 2016 Global Threat Intelligence Trends(2016年下半期 脅威情報トレンド・グローバル版)」を発表した。

    Page 1 of 1
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

    ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

    ×