日本大学は2月20日、同学教員の個人所有のノートパソコンとUSBメモリのフランス パリでの盗難被害について発表した。
国立大学法人大分大学は2月28日、外部機関へ提出したデータについて、黒塗りした個人情報が判読できる状態であったと発表した。
神奈川県住宅供給公社は2月27日、不正アクセスによる一部情報流出の可能性について発表した。
富士通株式会社は2月20日、同社が2022年12月23日に公表したFENICSインターネットサービスにおける外部への不正通信について、調査結果を発表した。
会計事務所向けの情報サービスを行う東証プライム上場企業の株式会社TKCは2月20日、同社が2022年12月23日に公表したTKC会員事務所向けに提供するメールサービスへの不正アクセスについて、続報を発表した。
理美容・化粧品事業などを行うタカラベルモント株式会社は2月20日、同社が提供するSALONPOS LinQサービスの通信データが外部流出した可能性について発表した。
積水ハウス株式会社は2月24日、一部のメールデータが流出した可能性について発表した。
FTC によると、教育テック大手である Chegg のずさんなデータセキュリティ対策のために、学生や従業員の個人情報が 4 年の間に、1 度ならず 4 度も、さまざまな形で漏洩していたことが明らかになった。
特定非営利活動法人きたうら花ねっとは2月7日、同法人へのサイバー攻撃について発表した。
浜松ケーブルテレビ株式会社は2月16日、モデム制御サーバへの不正アクセスについて発表した。
株式会社帝国データバンクは2月24日、同社ネットワークへの不正アクセスについて発表した。
東証プライム上場企業で自動車アフター市場向け業務アプリの開発・提供を行う株式会社ブロードリーフは2月10日、同社コーポレートサイトでの掲載情報の不備について発表した。
宮城県柴田町は2月1日、同町職員による不祥事への懲戒処分について発表した。
近畿大学病院は2月2日、受付業務を委託する株式会社エヌジェーシーの社員による患者情報の漏えいについて発表した。
株式会社ジェイ・クリエイションは1月27日、同社内サーバへの不正アクセスについて発表した。
一般財団法人山口県デジタル技術振興財団は2月9日、Y-BASEイベントにおける参加予定者へのメール誤送信について発表した。
「任意」ということになってはいるのだが、人事上の査定にも係わるとほのめかされたそうで、酷い話だと思ったことを覚えている。本事案はこれにも似た気持ち悪さを感じる。日本の組織では、個人情報保護が個人のプライバシー保護に優先するのか。
国立大学法人大阪大学を拠点とするメディア研究機関Global News View(GNV)は2月3日、外部からの攻撃によるサイト不具合について発表した。
東京都は1月30日、生活文化スポーツ局でのメール誤送信による個人情報の漏えいについて発表した。
株式会社STNetは2月10日、同社が運営するピカラモバイルサービスでの個人情報の誤消去について発表した。
株式会社アイ・オー・データ機器は2月10日、顧客へのメール誤送信について発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)