フィッシング対策クラウドサービス「Area 1 Horizon」を提供開始(TwoFive) | ScanNetSecurity
2020.02.17(月)

フィッシング対策クラウドサービス「Area 1 Horizon」を提供開始(TwoFive)

TwoFiveは、米Area 1 Security社(エリア・ワン・セキュリティ)と国内販売代理店契約を締結し、クラウド型のフィッシング対策サービス「Area 1 Horizon(エリア・ワン・ホライズン)」の提供を2月1日より開始すると発表した。

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株式会社TwoFiveは1月29日、米Area 1 Security社(エリア・ワン・セキュリティ)と国内販売代理店契約を締結し、クラウド型のフィッシング対策サービス「Area 1 Horizon(エリア・ワン・ホライズン)」の提供を2月1日より開始すると発表した。

同サービスは、予測分析と機械学習のアルゴリズムにより、既存のアンチスパムソリューションでは検知が難しいフィッシングを検出し、すべてのトラフィックベクトル(メール、Web、ネットワーク)にわたるフィッシング攻撃を、ユーザに影響が及ぶ前に無効にするというもの。

同サービスでは、2週間で60億ページ以上をクローリングするWebクローラー「ACTIVESENSORS」を世界中に配備、フィッシング攻撃サイクルの初期段階におけるフィッシングキャンペーン、攻撃者のインフラストラクチャ、攻撃の配信メカニズムを特定する。また、2,500億を超える攻撃メタデータ、5ペタバイト以上の攻撃データウェアハウスを独自のスモールパターン解析エンジン「SPARSE」で包括的に分析し、ACTIVESENSORSネットワークによって生成されたデータセット内の脅威を発見する。

SaaSのため導入が容易で、既存のセキュリティソリューションとの統合もスムーズに行える。サービスメニューは、フィッシングURLおよびドメインを遮断する「Cloud-based DNS」、フィッシングメールを検知する「Cloud-based MTA」、フィッシングコールを遮断する「Edge Device Integration」の3種類を用意。年間契約のほか、既存の防御対策をすり抜けたフィッシング攻撃の防御に対してのみ費用が発生するPay-per-Phish(ペイ・パー・フィッシュ)モデルも提供する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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