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2017.11.25(土)

PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からのメール内容を公開、自殺をほのめかす内容も

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

 一連のPC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からメールが送り届けられたことを、落合洋司弁護士が自身のTwitterで明かした。「さようなら」などと、自殺をほのめかす内容だという。

 落合弁護士のツイートによれば、13日夜に「真犯人」からのメールが届いたという。内容は「おひさしぶりです。真犯人です。 ミスしました。ゲームは私の負けのようです。 捕まるのが厭なので(伏字) 楽しいゲームでした。 さようなら。(伏字)」といったもの。このメールは落合弁護士のほか、報道機関などにも送られており、落合弁護士による伏字の箇所は自殺をほのめかす内容だと報じられている。

 さらにメールには写真も添付されており、落合弁護士は同写真も公開。新聞の上にガムテープやカッター、LANケーブル、そのほかアニメのキャラクターフィギュアが置かれているところを写したもので、新聞は神奈川新聞だという。落合弁護士は「気になる表現もあったので、警察にはすぐに通報して、メールも転送した」としている。

 なお、落合弁護士はその後もTwitterを通じて「真犯人」に対し「相談したいことあれば相談に乗るから、遠慮なく言ってきてほしい」などと呼びかけたが、応答はなかったようで、「今夜のところで、コメントできるのは、ツイートの範囲内」としている。

PC遠隔操作事件の“真犯人”が自殺予告メール 「捕まるのが厭なので……」 謎の添付写真も

《花@RBB TODAY》

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