マイクロソフトでは、自社製品のサポートについて、ライフサイクルを定めている。それに基づき、「Windows 8」は、来週1月12日(米国時間)でサポートが終了する。同社では「Windows 8.1」へのアップデートを呼びかけている。
日本マイクロソフトは、「マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート(SIR)第19版」の日本語版を公開した。
マイクロソフトは2014年8月7日に、「Internet Explorerのサポートポリシーについて、重要なお知らせ」を発表。それに基づき、2016年1月13日(米国時間)以降は、最新版以外のサポートが終了することとなる。
日本マイクロソフトは、2015年12月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」が8件、「重要」が4件となっている。
日本マイクロソフトは、2015年11月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」が4件、「重要」が8件となっている。
NECと日本マイクロソフトは、マイクロソフトの「Active Directory」へのセキュリティ対策において協業し、企業向け高度セキュリティ向上サービスを提供する。
日本マイクロソフトは、2015年10月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は6件で、このうち最大深刻度「緊急」が3件、「重要」が3件となっている。
その決断が下されたのは「RC4で暗号化した cookie を52 時間以内に復号できる RC4攻撃」が、また新たに発見された2か月後のことだ。3社で異なる点は、そのリリースのサイクルだけになる予定だと Mozilla は語った。
日本マイクロソフトは、2015年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」が5件、「重要」が7件となっている。
日本マイクロソフトは、緊急のセキュリティ情報1件を定例外で公開した。
日本マイクロソフトは、2015年8月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は14件で、このうち最大深刻度「緊急」が4件、「重要」が10件となっている。
NTTPC(エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ)は29日、日本マイクロソフトとクラウドサービスの分野で連携を強化し、「Office 365」や「Microsoft Azure」と組み合わせて一元提供する複数のサービスを開始したことを発表した。
マイクロソフトは本日29日、Windows最新版「Windows 10」の販売を開始した。本バージョンからは無償アップグレードが実施されており、Windows 7およびWindows 8.1が対象となっている。
日本マイクロソフトは23日、同社公式ブログ「TechNet Blogs」にて、Windows UpdateからのWindows 10への無償アップグレードを抑止する方法を公表した。
Microsoftは、最新OS Windows 10のメインストリームと延長期間を含めたサポート期間を発表しました。
マイクロソフトは21日、セキュリティ情報「MS15-078」を定例外で緊急公開した。Microsoftフォントドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される問題を解決するものだ。
日本マイクロソフトは、2015年7月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は14件で、このうち最大深刻度「緊急」が4件、「重要」が10件となっている。
マイクロソフトは、本日7月15日16時(日本時間)で、「Windows Server 2003」のサポートを終了する。Windows Server 2003およびRemote Desktop Servicesのライセンス認証は今後も利用可能。
日本マイクロソフトは、2015年6月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は8件で、このうち最大深刻度「緊急」が2件、「重要」が6件となっている。
日本マイクロソフトは、2015年5月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は13件で、このうち最大深刻度「緊急」が3件、「重要」が10件となっている。
日本マイクロソフトは、2015年4月のセキュリティ情報を公開した。
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