JNSAは、同協会のセキュリティ十大ニュース選考委員会による「JNSA 2017 セキュリティ十大ニュース~特異な年2017、停滞が始まったのか~」を発表した。
BBSSは、「インターネット詐欺リポート(2017年11月度)」を発表した。
JC3は、「詐欺サイト等悪質なショッピングサイトに関する注意喚起」を発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのリサーチャーが複数モジュールを搭載するAndroid向けの新しいトロイの木馬「Loapi」を発見したと発表した。
マイクロソフトの統合アプリケーション「Microsoft Office」に、新たな脆弱性「CVE-2017-11882」が存在することが、11月15日に公表されました。これを受け、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も注意を呼びかけています。
警察庁は、「脆弱性が存在するルータを標的とした宛先ポート52869/TCPに対するアクセス及び日本国内からのTelnetによる探索を実施するアクセスの観測等について」とする注意喚起を「@police」において発表した。
アカマイは、2017年第3四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
JPCERT/CCは、「長期休暇に備えて 2017/12」として、冬の長期休暇期間におけるコンピュータセキュリティインシデント発生の予防および緊急時の対応に関して、要点をまとめ発表した。
フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
横浜国立大学とBBSSは、共同研究プロジェクトによる「11月度IoTサイバー脅威分析リポート」を発表した。
ウォッチガードは、米WatchGuard Technologies社による「インターネットセキュリティレポート」の最新版を発表した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールで新たなリンク先が確認されたとして、注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、2018年の国内外における脅威動向を予測したレポート「2018年セキュリティ脅威予測」を公開した。
JPCERT/CCは、CyberNewsFlashとして「送信者を偽装できる脆弱性『Mailsploit』について」を公開した。
EMCジャパンRSA事業本部は、「Quarterly AFCC NEWS Vol.102」を発行した。
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