組込み機器の企画・設計・開発・・製造・販売を行う株式会社イーアールアイは4月4日、不正アクセス被害によるスパムメールの送信について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月16日、Proscend Communications製M330-WおよびM330-W5におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月17日、Oracle Java の脆弱性対策について発表した。影響を受けるシステムはサポートされている以下の Oracle 製品。
最後に、ハンキンス氏はクラウドセキュリティ全体像を戦略メニューとして図示した。上記で説明したソリューションやツール、各種フレームワークやプラットフォームが、機能や用途ごとに俯瞰できるものだ。この図は、ガートナーのクラウドセキュリティのコンサルティングの戦略ベースを示したものといってもよい。自社のセキュアクラウドを構築するときの「レシピ」として利用することができるだろう。
株式会社インフォマートは4月8日、同社公式Facebookページへの不正ログインについて発表した。
株式会社フュートレックは4月11日、3月12日に公表した社内システムの障害について、調査結果を発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月9日、2024年1月以降のIvanti Connect Secureなどの脆弱性の状況について発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは4月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のSSO機能がSAML認証に対応したと発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは4月15日、システム開発とクラウドインテグレーションを中心としたシステム構築サービスを提供するフォージビジョン株式会社との業務提携を発表した。
Diligentは3月28日、Bitsightと共同で実施したサイバーセキュリティと監査に関する調査レポート「Cybersecurity, Audit and the Board(英語)」を公開した。
日本プルーフポイント株式会社は5月31日に、「DMARC Conference 2024」を大手町プレイスホール&カンファレンスで開催すると発表した。
トビラシステムズ株式会社は4月12日、調査データや実例をもとにした「SNS型投資詐欺」の独自調査レポートを公開した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月9日、LINEヤフー株式会社主催の「LINE CTF 2024」で国内1位を獲得したと発表した。
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は4月12日、Windows DNSサーバの脆弱性情報が公開されたと発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月15日、バッファロー製無線LANルータにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月15日、Palo Alto Networks社製PAN-OS GlobalProtectにおけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
30カ国以上から25,763人の来場者が訪れた他、香港、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシア、ニュージーランド、アルバニア、バーレーン、インドなど9カ国から100名を超えるユーザー企業が招待された。会場では地政学的理由等々でイスラエル製の保安製品を採用しない中東国家等からの参加者か、トーブ姿の男性の来場者の姿も少なからず目にした。
プルデンシャル生命保険株式会社は4月9日、同社元社員による個人情報の漏えいについて発表した。
幸いなことに、これらの履歴書の情報はほとんどの場合少なくとも 10 年前のものだが、それでも個人情報が多く含まれていることには変わりない。
株式会社エーアイセキュリティラボは4月18日に、オンラインセミナー「脆弱性診断をマネジメントする~人材とスキルの観点で考える無料ツールとAI活用~」を開催すると発表した。
NPO法人エル・コミュニティは3月24日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第3回目の決勝ラウンド最終結果を発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)