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2017.02.24(金)

【Internet Week 2016】一斉検索による情報漏えい?…NTT CERTのインシデント対応事例

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Internet Week 2016のテクニカルセッション「実践インシデント対応~事故から学ぶ~」において、NTT CERTが自社のインシデント対応の事例、改善への取り組みなどを解説するセッションが行われた。登壇者は、NTT CERTのメンバーである関戸直生氏(セキュアプラットフォーム研究所)だ。

NTT CERTは、持ち株会社に所属する研究開発部門セキュアプラットフォーム研究所の中に組織され、NTT東西、コミュニケーションズ、ドコモなどグループ企業のセキュリティ部門の担当者、情報システム担当者、サービス担当者に、日常的なセキュリティ業務の支援、情報提供、高度なセキュリティ対策支援を行っている。その機能は、自社のインシデント対応、グループ内外とのコーディネーション機能、分析・フォレンジック機能、そして、製品やサービスを提供しているためベンダー向けのセキュリティ品質管理支援など多岐にわたる。

また、NTT CERTは設立が2004年と古く、翌年には国際的なCSIRTコミュニティであるFIRSTに加盟するなど(日本ではJPCERT/CCに次いで古いメンバー)歴史のある組織であり、グループ企業がグローバルで900社ともいわれる巨大企業の企業内CSIRTでもある。

セッションは、FIRSTやNCA(日本シーサート協議会)などコミュニティでしか語られないような、大規模な情報漏えい事件や巨大組織ならではの対応事例と改善策を紹介するという非常に興味深いものだった。

《中尾 真二》

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