Web閲覧やメール利用をクラウドサーバ上で実行、情報漏えいリスクを軽減(NTT.Com)

2016年3月22日(火) 08時00分
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NTTコミュニケーションズ(NTT.Com)は3月17日、「Enterprise DaaS アプリケーション仮想化機能」の提供を同日より開始したと発表した。同機能は、インターネットを利用するWebの閲覧やメールの利用、あるいは特定の業務アプリケーションの利用のみを、同社の「Enterprise Cloud」クラウドサーバ上経由でセキュアに利用できるサービス。

「Enterprise Cloud」上で動作させたアプリケーションの画面を、利用端末の画面上に転送し、あたかも端末内にインストールしたアプリケーションのように利用できる。インターネットからの攻撃は「Enterprise DaaS」までしか届かないため、利用端末内の重要な情報が漏えいするリスクを抑制できる。

また、アプリケーションの画面のみを転送するため、モバイル端末でも快適に利用できるとしている。利用企業と「Enterprise DaaS」間を企業向けネットワークサービス「Arcstar Universal One」で直結する。ネットワークの利用料、接続料は無料。さらに、本サービスの利用に必要な初期設定と、導入後の保守サポートも無償で提供する。
《吉澤 亨史》

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