2016.05.31(火)

最新のセキュリティ情報をサイトに表示する「icat」を更新、Flash不要に(IPA)

経済社会 新製品・新サービス

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2月22日、サイバーセキュリティ注意喚起サービスをアップデートし「icat for JSON」として公開したと発表した。IPAでは2011年11月より、広く普及しているソフトウェアや攻撃が確認された脆弱性の対策情報を、「重要なセキュリティ情報」としてリアルタイムにWebサイト上に表示し確認ができる「icat」を公開・提供してきた。

これまで提供してきた「icat」の利用にはAdobe Flash Playerが必要だったが、より安全な環境で利用可能とするため、今回Adobe Flash Playerの利用を前提としない「icat for JSON」を開発、同日から新たに公開した。本サービスの活用でWebサイトにIPAが公開した最新の「重要なセキュリティ情報」の一覧を自動的に取得・表示できるようになり、Webサイト利用者に向けてセキュリティ対策をリアルタイムに周知することが可能になる。
《吉澤 亨史》

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