2016.07.24(日)

「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイトに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

脆弱性と脅威 脅威動向

 フィッシング対策協議会は22日、「埼玉りそな銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。「埼玉りそな銀行」は、りそなグループの都市銀行。

 それによると、埼玉りそな銀行を騙った不正メールが送信されているとのこと。2月22日12時の時点でフィッシングサイトは稼働中で、同協議会はJPCERTコーディネーションセンターに調査依頼済み。

 メールは「本人認証サービス」「重要なお知らせ」といったタイトル、「こんにちは!」という呼びかけで始まる本文で、偽サイトに誘導する模様となっている。この組み合わせは他銀行を狙ったスパムでも多用されており、同一犯罪者グループの可能性が高い。

 誘導するサイトのURLは、「http://www.linzhi.●●●●●.cn/images/」「http://www.●●●●●.com/images/」「http://www.●●●●●.com/js/i/index.htm」など複数あり、中国を示す「.cn」ドメインも利用されている。誘導先は「http://mp.resona-gr.●●●●●.cc/」などが利用されている。

 同協議会、りそな銀行、埼玉りそな銀行は、このようなフィッシングサイトで、ユーザーID、ログインパスワードなどを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

埼玉りそな銀行も標的に、フィッシング詐欺メールが出現

《冨岡晶@RBB TODAY》

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