青少年のスマートフォンの利用状況や犯罪被害、非行の実態を紹介し保護対策について議論(警察庁)

2016年2月11日(木) 10時00分
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警察政策フォーラム「青少年のスマホ利用のリスクと対策」3/16

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 警察庁は、3月16日に警察政策フォーラム「青少年のスマホ利用のリスクと対策」をグランドアーク半蔵門で開催する。大学教授や精神科医、IT企業による基調講演とパネルディスカッションを行う。参加費は無料で事前申込みが必要。

 スマートフォンが普及し、さまざまなインターネット端末機器が身近な存在となり、青少年を取巻くインターネット環境は複雑化している。青少年がインターネットに起因した犯罪の被害に遭うケースが後を絶たないことから、同フォーラムでは、青少年のスマートフォンの利用状況やインターネットに起因した犯罪被害、非行の実態を紹介し、青少年の保護対策について議論する。

 基調講演は、千葉大学の藤川大祐教授による「スマートフォン普及以降の青少年のインターネット利用状況と課題」、アルプスシステムインテグレーションの長谷部一泰氏による「フィルタリングの紹介と利用率向上のポイント(仮)」、国立病院機構久里浜医療センター精神科医長の中山秀紀氏による「インターネット依存の現状と対策」を予定している。

 パネルディスカッションは、警察政策研究センター所長の名和振平氏がコーディネーターとなり、基調講演者に加え、WEB110主宰の吉川誠司氏、警察庁の木原茂氏が登壇。青少年が安心してインターネットを利用できる環境を構築していくための対策のあり方について議論する。

 申込みは、eメールまたはFAXにて2月26日まで受け付ける。

◆警察政策フォーラム「青少年のスマホ利用のリスクと対策」
日時:3月16日(水)午後1:30~午後5:30
会場:グランドアーク半蔵門3階「華」(千代田区隼町1-1)
締切:2月26日(金)まで
参加費:無料
申込方法:eメールまたはFAXにて必要事項を記入のうえ申し込む
《工藤めぐみ@リセマム》

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