学校関係者に向けて無線LANの周波数や規格の違いを解説、セキュリティ面のアドバイス(Sky) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.02.21(火)

学校関係者に向けて無線LANの周波数や規格の違いを解説、セキュリティ面のアドバイス(Sky)

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 Skyが運営するICT活用教育支援サイト「学校とICT」は、無線LANの基礎知識についての特設サイトにおいて、第4回「無線LANの通信規格と暗号方式について」を公開した。周波数や規格の違いを説明し、セキュリティ面のアドバイスも行っている。

 特設サイト「知っておきたい!無線LANの基礎知識」では、学校現場でのタブレット端末導入の検討や実施が進んでいることから、学校関係者に向けて学校で快適に無線LANを利用するための基礎知識を紹介している。

 第4回では、無線LANの通信規格と暗号方式について解説する。学校のように防火壁や鉄筋コンクリートの壁が多い環境では、電波の特性と障害物の影響を理解することでトラブル発生時の対処方法が見つけやすくなり、有線LANとの使い分けも重要になるという。

 無線LANの2.4GHz帯と5GHz帯の周波数の特性の違いを説明したうえで、互いにデータのやりとりができない2つの周波数を生徒用、教職員事務用などと使い分けることがセキュリティ対策の一つになるとも紹介する。

 また、無線LANのアクセスポイントには、電波強度が調節できる機種を選定することを勧めている。無線LANの電波を適切に調整できれば、「校外から無線LANの電波を利用してネットワークに侵入される」といった課題がある程度解消され、セキュリティの向上につながるという。

 第1回には無線LANとは何か?から始まった「無線LANの基礎知識」では、学校特有のネットワーク事情を踏まえながら、快適な無線LAN環境を得るためのアドバイスを行っている。

先生のための無線LAN基礎知識「通信規格と暗号方式」…学校とICTが解説

《勝田綾@リセマム》

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