2016.07.28(木)

スマートフォンにセキュリティソフトをインストールしているユーザー、32.7%に留まる(ジャストシステム)

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 ジャストシステムは4日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年1月度)」の結果を発表した。調査期間は1月28日~2月1日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、15歳~69歳の男女計1,100名から回答を得た。

 この調査は、インターネットの利用機器、環境、ネット関連サービスの利用や認知の状況について定期的に調査するものだ。

 それによると、プライベートで「スマートフォン」を利用している666人に対し、スマホのセキュリティ対策状況を聞くと、「OSやアプリをアップデートし、常に最新の状態を維持している」が最多だったが、41.7%と半分以下だった。以下「セキュリティソフトをインストールしている」32.7%、「スクリーンロックを設定している(パスワードによる画面ロック)」31.7%が続くが、いずれも低い数字に留まっている。

 同様に、情報流出対策状況について聞くと、「スマートフォンの個人情報が他に流出しているように感じることがある」20.0%、「スマートフォンを他人に見られないために、肌身離さないようにしている」15.8%、「お風呂に入るときでもスマートフォンを持って行くことがある」10.2%などの声が上がった。

 年代別で見ると、他人に見られないための専用アプリを入れているのは20代が多かった。男女別では、男性のほうが、スマホを他人に見られている・個人情報が流出していると感じている割合が高かった。

スマホのアップデート、ちゃんと実施しているのは半分以下

《冨岡晶@RBB TODAY》

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