サイバーセキュリティの知識を子ども向けにまんがで解説(IPA)

2016年2月4日(木) 08時00分
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小学生でも分かる「サイバーセキュリティのひみつ」、IPAがマンガ書籍刊行

「サイバーセキュリティのひみつ」表紙(サイトより)の画像
「サイバーセキュリティのひみつ」表紙(サイトより)
「サイバーセキュリティのひみつ」紙面(サイトより)の画像
「サイバーセキュリティのひみつ」紙面(サイトより)
 情報処理推進機構(IPA)は、学習マンガ書籍「サイバーセキュリティのひみつ」を刊行したことを発表した。学研「まんがでよくわかるシリーズ」の1冊として、全国の小学校の図書室や公立図書館に納本する(非売品)。

 「サイバーセキュリティのひみつ」は、サイバーセキュリティの知識を子ども向けに解説した学習マンガ書籍。全国の小学校の図書室、公立図書館に順次納本されており、閲覧・貸出が可能。3月からは、学研プラスの「まんがひみつ文庫」サイトで、電子書籍版が無料公開される予定。

 小学校5年生の男の子トオル、クラスメートのユリティ、ユリティの兄のテツヤの3人は、ある日、裏山で見付けた館に閉じ込められる。そこに現れた「サイ婆」がサイバー空間の脅威を疑似体験させる、というストーリーとなっている。

 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、経済産業省、警察庁、防衛省・自衛隊、JPCERT/CCなどが協力。トレンドマイクロ、ラック、ファーウェイ・ジャパンなどが協賛している。
《冨岡晶@RBB TODAY》

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