「JP1」と「FinalCode」を連携、より安全なファイルのやり取りを実現(デジタルアーツ、日立)

2016年2月1日(月) 08時00分
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日立「JP1」とデジタルアーツ「FinalCode」の連携イメージの画像
日立「JP1」とデジタルアーツ「FinalCode」の連携イメージ
デジタルアーツ株式会社は1月29日、株式会社日立製作所(日立)が提供する統合システム運用管理「JP1」と、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」の連携を発表した。「JP1」は、業務運用の自動化や稼働監視、IT資産管理、セキュリティ管理など、ITシステムの運用管理の効率化を統合的に支援する運用管理ソフトウェア。

「FinalCode」は、パスワードを必要とせずにファイルの暗号化や追跡が可能なソリューション。最新バージョン(Ver.5)では、共有フォルダ内のファイルを自動暗号化できる機能や、セキュリティポリシーを柔軟に設計できる機能などグローバルなIRM市場のニーズに対応した。今回、大容量データを高速かつセキュアに転送する連携ソリューション「JP1/Data Highway」「JP1/Automatic Job Management System 3」と、データ転送前後でのデータセキュリティ強化において「FinalCode」を連携、大容量の機密情報ファイルでも国内外を問わず安全にやり取りすることが可能になる。
《吉澤 亨史》

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