マイナンバー対策にも有効な、重要・機密情報暗号化、漏えい対策(デジタルアーツ、三菱スペース・ソフトウエア、東芝情報システム)

2016年1月22日(金) 08時00分
このエントリーをはてなブックマークに追加
「Secure Protection」の利用イメージの画像
「Secure Protection」の利用イメージ
「Secure Protection」の提供形態の画像
「Secure Protection」の提供形態
デジタルアーツ株式会社、三菱スペース・ソフトウエア株式会社、東芝情報システム株式会社は1月21日、重要・機密情報ファイルを自動で見つけ出して暗号化するソリューション「Secure Protection」を同日より提供開始したと発表した。同ソリューションは、三菱スペース・ソフトウエアの個人情報ファイル検出ツール「すみずみ君」と、デジタルアーツのファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」とを連携し、「探す」「守る」「追跡する」「あとから消す」をシームレスに実現するもので、マイナンバーの管理にも有効。

同ソリューションは、あらかじめ指定したルールで社員のPCを定期的に探索し、重要・機密情報ファイルを発見すると閲覧制限(閲覧者や閲覧期間、回数、印刷可否)を付与して重要・機密情報ファイルを自動的に暗号化する。暗号化した重要・機密情報ファイルは、リアルタイムでファイルへのアクセス・操作ログを確認できる。万一、ファイルが流出した場合でも「あとから消す」仕組みにより、ファイルの中の情報が漏えいすることを防止する。

重要・機密情報ファイルの定期的な探索と暗号化を提供する「スタンダード」と、暗号化後の追跡と「あとから消す」仕組みまでを提供する「アドバンス」の2つのエディションを用意し、東芝情報システムが販売を行う。
《吉澤 亨史》

注目ニュース

icon
「FinalCode」Ver.5を2つの形態でグローバルに展開(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、企業・官公庁向けのファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」Ver.5を、1月11日よりグローバルで同時に提供開始すると発表した。

icon
企業のクラウドサービス利活用の利便性とセキュリティの向上で3社が協業(デジタルアーツ、グルージェント、サイバートラスト)

デジタルアーツ、グルージェント、サイバートラストの3社は、企業のクラウドサービス利活用における利便性向上とセキュリティ対策が実現できるソリューションを共同展開すると発表した。

icon
個人情報ファイル検出ツールをバージョンアップ、検査効率を大幅に向上(三菱スペース・ソフトウエア)

三菱スペース・ソフトウェアは、個人情報ファイル検出ツール「すみずみ君」の最新バージョンを公開した。

icon

三菱スペース・ソフトウェア株式会社(MSS)は1月16日、個人情報ファイル検出ソフトウェアの新バージョンとして「すみずみ君Ver2.0.0(強制実行対応版)」を開発、1月下旬より発売を開始する予定であると発表した...

icon
社員のPCにあるマイナンバーを自動的に検索し暗号化するソリューション(東芝情報システム)

東芝情報システムは、社員のPCに保存されているマイナンバーや個人情報、設計図面などの重要・機密情報ファイルを見つけ出し、自動で暗号化するソリューション「File Secure-Protection」の販売を9月より開始する。

icon
12の対策で構成される「オフィスセキュリティソリューション」を発売(東芝情報システム)

東芝情報システムは、企業向けのセキュリティリスク防止ソリューション「オフィスセキュリティソリューション」の販売を開始した。

RSS

特集・連載

経済社会アクセスランキング

ピックアップフォト