震災や津波、洪水などあらゆる災害への対策が取られた「大阪第5データセンター」を開設(NTT Com)

2016年1月20日(水) 10時00分
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地震・津波・洪水にも耐えるデータセンターを大阪市内に開設……NTT Com

南海トラフ地震による災害や洪水など、大阪市内で想定される自然災害への対策を講じており、建物内にはバックアップ電源を備えたレンタルオフィスも備えている(画像はプレスリリースより)の画像
南海トラフ地震による災害や洪水など、大阪市内で想定される自然災害への対策を講じており、建物内にはバックアップ電源を備えたレンタルオフィスも備えている(画像はプレスリリースより)
 NTTコミュニケーションズは18日、災害に強い「大阪第5データセンター」を開設したことを発表した。

 大阪市内に建設された地上11階建てデーセンター専用ビルで、サーバールーム面積約3,500平方メートル、1,600ラック相当を提供する。

 震災や津波、洪水などあらゆる種類の災害を想定した対策が取られており、浸水に備えて重要設備はすべて建物2階以上に設置され、地震による衝撃を抑える免震装置や、直下型地震による上下振動を抑える制振装置も備える。建物に引き込まれる通信ケーブルは大型の通信用耐震トンネル「とう道」に直結しており、地震や道路掘削で損傷される心配がない。

 また2016年3月には、大阪市内のNTT Comデータセンター間を同一データセンターのような環境で利用できる低遅延接続サービスも安価で提供する予定としている。
《防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY》

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