2016年1月13日以降は各OS最新版Internet Explorer以外のサポートが終了、アップグレードを呼びかけ(マイクロソフト)

2015年12月11日(金) 08時00分
このエントリーをはてなブックマークに追加

Internet Explorer、来年1月12日で最新版以外のサポートを終了

Internet Explorerのサポートポリシー変更に関するサイトの画像
Internet Explorerのサポートポリシー変更に関するサイト
OSとサポート対象IEの関係の画像
OSとサポート対象IEの関係
バージョン一覧の画像
バージョン一覧
 マイクロソフトは2014年8月7日に、「Internet Explorerのサポートポリシーについて、重要なお知らせ」を発表。それに基づき、2016年1月13日(米国時間)以降は、最新版以外のサポートが終了することとなる。

 サポートされるのは、「各オペレーションシステムの最新版のIEのみ」になる。となるという発表です。たとえば、Windows Vista(SP2)はIE 9のみ、Windows 7(SP1)はIE 11のみ、Windows 8.1はIE 11のみがサポート対象となる。

 サポート終了後は、セキュリティ更新プログラム、セキュリティ以外の修正プログラム、サポート オプションやオンライン テクニカル コンテンツの更新が利用できなくなる。

 同社では、古いバージョンのInternet Explorerについて「定期的な更新プログラムの適用だけでは対応が難しいケースが現れるようになってきた」ことを理由にあげている。また最新版に絞ることで、Webの開発や検証に必要なリソースを集中できるという。

 同社では、2016年1月12日までに最新バージョンのInternet Explorerにアップグレードするよう呼びかけている。
《冨岡晶@RBB TODAY》

注目ニュース

icon

Microsoft Internet Explorer (IE) に解放済みメモリを使用してしまう脆弱性が報告されています。

icon

今回の脆弱性の影響を回避するために、Internet Explorerの使用禁止の案内を出している組織を見かけました。案内文をいくつか見てみましたが(中略)内容が十分とは言えないものもありました。

icon
「Internet Explorer 8」に任意のコードが実行される脆弱性、ZDIが公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供するWebブラウザ「Internet Explorer 8」に解放済みメモリ使用の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

icon
IEの脆弱性を解消する定例外パッチを公開、例外的にWindows XPにも対応(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、定例外のセキュリティ情報「MS14-021:Internet Explorer用のセキュリティ更新プログラム(296511)」を公開した。

icon
Internet Explorer の脆弱性の回避策を手順とともに公開(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、Internet Explorer の脆弱性の回避策について同社ブログにまとめている。

RSS

特集・連載

ピックアップフォト