シグネチャを使わずにマルウェア感染や従業員の不適切な行為を検出(KCCS) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.02.25(土)

シグネチャを使わずにマルウェア感染や従業員の不適切な行為を検出(KCCS)

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京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は10月28日、英Darktrace社と業務提携し、サイバー脅威対策製品Darktrace「Enterprise Immune System」を同日より提供開始すると発表した。同製品は、シグネチャを必要としない新たなアプローチにより、デバイスやユーザ動作のわずかな変化を検知し、デバイスのマルウェア感染、従業員による不適切な行為など、脅威となる可能性があるイベントを検出する。

通常とは異なる通信パターンを機械学習と数学理論を用いた通信分析で自己学習し、ネットワーク内の異常通信・行動をリアルタイムに自動検知・可視化する。これにより未知のサイバー攻撃への早期対策が可能になり、企業のセキュリティレベルの向上を図る。また、デバイスの種別を問わないため、オフィスの内部サーバ・ネットワーク機器・クライアント端末だけでなく、工場内の各種デバイスなどIoT / M2Mセキュリティ対策にも有効としている。
《吉澤 亨史》

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