2016.07.26(火)

「ファイルは漏えいする」観点で暗号化・追跡ソリューションを強化(デジタルアーツ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

デジタルアーツ株式会社は10月28日、企業・官公庁向けパスワード不要のファイル暗号化・追跡ソリューションの新バージョン「FinalCode」Ver.5を2016年1月11日より発売開始すると発表した。同社では、「もはやファイルの流出を完全に防ぐのは不可能であるのが現実であり、いま本当に必要なアプローチは“人に意識させずにシステムでファイルを自動に保護し、仮にファイルが流出しても問題ない”ようにすること」と発想を転換する時期に来ているとしている。

新バージョンでは、社内の共有フォルダ内のファイルを自動で暗号化することで、利用者に意識させずに重要な情報を保護する機能を強化する。これにより、万一想定外の理由でファイルが社外に流出した場合でも、ファイルは閲覧されず自動で削除されるため、情報漏えいを防ぐことができる。また、組織構造に合せてセキュリティポリシーを継承する機能、利用者の役職・役割に応じたセキュリティ権限を設計できる機能も強化した。

なお、グロ-バルスタンダードな製品へとイメージを刷新する目的で、新しいロゴを採用した。また、米国子会社FinalCode社に「FinalCode」におけるすべての特許権、商標権、著作権等の知的財産権も集約する。
《吉澤 亨史》

編集部おすすめの記事

特集

製品・サービス・業界動向 アクセスランキング

  1. 日本発のクラウドセキュリティ認証がISO 27017として発行、ISMS認証も対応(JIPDEC)

    日本発のクラウドセキュリティ認証がISO 27017として発行、ISMS認証も対応(JIPDEC)

  2. 「Pokemon GO」の日本配信に伴い安全対策を公開、規約を違反したユーザーにはペナルティも(ポケモン)

    「Pokemon GO」の日本配信に伴い安全対策を公開、規約を違反したユーザーにはペナルティも(ポケモン)

  3. アライドテレシスのUTM&VPNルータに、ラックの「脅威情報リスト」を提供(ラック)

    アライドテレシスのUTM&VPNルータに、ラックの「脅威情報リスト」を提供(ラック)

  4. 32種のセキュリティ事故に立ち向かう無償ボードゲーム、CSIRT 演習用(トレンドマイクロ)

  5. サンドボックス機能を導入したエンドポイントセキュリティサービス(エフセキュア、ソフトバンク)

  6. 「ポケモンGO」に関する注意喚起、ハッカーへの警戒や出会い系アプリに発展する危険性なども記載(NISC)

  7. 神社境内地での「Pokemon GO」プレイを禁止に(出雲大社)

  8. 独自構造のサンドボックスをSaaS型セキュリティサービスに採用(フォーティネットジャパン)

  9. 専任IT管理者がいない中小企業向けに、UTMを中心としたワンストップサービス(リコー)

  10. カメラ前で立ち止まらずに顔認証を実施し不正入場を防止、東京オリンピックでの導入を提案(NEC)

アクセスランキングをもっと見る

★~(=^・ω・^)ノ☆★ Scanもアップグレードしませんか?7月末まで Scan PREMIUM が最大 5,000 円割引となるキャンペーンを実施中 ★★
★~(=^・ω・^)ノ☆★ Scanもアップグレードしませんか?7月末まで Scan PREMIUM が最大 5,000 円割引となるキャンペーンを実施中 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事はもちろんのこと、掲載された全ての限定コンテンツに、フルアクセスが可能となります。

×